もともとサラリーマンにはならず、接骨院開業を目指していましたが経済的理由で断念。そのとき自分自身、なにが好きなんだろうと自問自答。そのこたえは「コミュニケーション」すること、してもらうこと。そのための手段として「広告」は必要不可欠な世の中のツールだと感じ、この業界を目指しました。

コミュニケーションに答えはありません。終わりもありません。常に大胆に、時には小さく変化していきます。広告主様の変化をとらえ、答えを出していく。そして、それが世の中に広まりコミュニケーションしていく。それが感じられます。そこが魅力。