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村上龍のプロフィール
1952年長崎県生まれ。武蔵野美術大学中退。大学在学中の1976年『限りなく透明に近いブルー』で群像新人文学賞、第75回芥川賞を当時最年少受賞。「コインロッカー・ベイビーズ」で野間文芸新人賞、「村上龍映画小説集」で平林たい子賞を受賞。また、「だいじょうぶマイフレンド」「限りなく透明に近いブルー」「トパーズ」「KYOKO」などで自作を映画監督。2003年に職業を独自の視点で捉えた「13歳のハローワーク」を発表。
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【第4弾】特別対談―編集長・代田の退任及び校長就任にあたって
「13歳のハローワーク」著者の村上龍さんには2005年公式サイト開設以来、温かい目で見守っていただくとともに、さまざまなご意見をいただいています。今回、編集長・代田の退任および中学校長就任にあたり、特別対談を行いました。
(1) 教育はそんなに悪くなってはいないが、意欲が低下している
(2) とりあえずやってみないと、成功か失敗かわからない。
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【第3弾】「もっと教えて!みんなの仕事」から、大人と子どものネットコミュニケーションを考える
「仕事」をテーマにしたQ&Aコーナー「もっと教えて!みんなの仕事」に寄せられる質問やそれに対する回答の内容、起きている現象などから何が読み取れるか?村上龍さんに意見を伺ってみました。
WEBコミュニケーションの進化について
大人の教育欲について
子ども達とのこれからのコミュニケーション -
【第2弾】「もっと教えて!みんなの仕事」オープンによせて
小説家になりたかったら、村上龍が何と言おうが小説を書いちゃえばいい。そういうアナウンスが世の中に満ちていなきゃいけない。
(1) 「もっと教えて!みんなの仕事」オープンによせて:前編
(2) 「もっと教えて!みんなの仕事」オープンによせて:後編
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【第1弾】「13歳のハローワーク」公式サイトのオープンによせて
「自分には、一生それをやってワクワクしてして過ごせるものがきっとあるはずだ」と思っていないと出会えない。
「13歳のハローワーク」公式サイトのオープンによせて