航海士


<< 編集部の職業解説 >>

航海士は船舶の運行のための様々な業務を行う仕事である。具体的にはレーダーや人工衛星からの電波を使ったり太陽・星を計測したりして船の位置を確認し、気象・海象・潮流などを的確に把握し、船の速度や航路をコントロールして、安全で効率的な航海に努める。基本的には、船長が作成した運航計画に基づき、船の甲板部の責任者として船長の補佐し、台風や濃霧などに遭遇した時は非常配置につき、船長に万一のことがあった場合は、その職務を代行する。日本の船舶職員法では、船の大きさや航行区域によって、必要な航海士の人数や、その位を規定しており、航海士が所持する海技従事者の免許には、1級~6級海技士の6種類と、それぞれの資格の試験を受けるために必要な乗船経験が定められている。また、船の大きさや航行区域別にもさまざまな条件が設けられている。

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