パーカッショニスト
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クラシックやラテン系打楽器を演奏する人をさす。パーカッションは、本来打楽器全般を指すが、ドラムスティックで叩くドラムセットと分けて考えられることが多いため、ドラマーとパーカッショニストも分けて呼ばれることが多いようだ。パーカッションには、コンガ、ボンゴ、ティンバレス、タンバリン、ティンパニー、マリンバなどなど、数えたらきりがないほどたくさんある。音楽のジャンルや曲によっても使う楽器の種類は違ってくるが、さまざまな打楽器を操ってこそ、パーカッショニストといえる。【特集:中・高校生に送る業界特集】“音楽”を仕事にしたい人に―音楽業界での働き方
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