軍事評論家
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戦争や内乱が起きたときに、軍事知識に基づいて、戦況の適切な解説や評論を行う。1991年の湾岸戦争、2003年のイラク戦争時のテレビ解説で、その存在が広くに知られるようになった。しかし、日常の活動は、主として、欧米の専門雑誌や軍事関係の年鑑、レポートなどで最新の軍事情報の収集など地味なものだ。最低でも、英語の読解能力は必須。近年は、戦争が、国家間の衝突だけでなく、内戦やゲリラ戦、国際テロなどに変化しているので、各国・各地域の民族、宗教、文化、政治などの歴史的理解も必要。現在、日本で軍事評論家として活動している人は10人ほどしかいない。航空評論、アメリカ軍事研究、防衛担当の新聞記者などから関心を広げていった人がほとんど。今後、日本の安全保障政策の見直しや自衛隊の海外活動の増加が予想されるので、仕事の範囲は広がることが予想される。
- 防衛省 防衛研究所
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