風俗嬢やってます。
おすすめしません。
不潔客とカスハラ客ばかりですし、相手選べないし、気持ち良いことなんでありません。
個人でパパ活した方が相手選べるし良いんじゃないっすか。

こんにちは。臨床心理士のくえくえたこらです。
akiちゃんはエッチに興味があるんですね。

13歳のハローワークをみると、エッチな人に向いている職業が載っていますよ。
私の職業である臨床心理士もエッチな人に向いている職業です。

もしもakiちゃんが単に行為としてエッチを捉えているならすこし残念です。
多くの人たちが心配しているように性産業に従事する人はつらい思いをしているからです。

「一人でするのは気持ちいいのに、仕事にするとなんでつらいの？？」

そんな風に感じるかもしれませんね。


不思議なことに同じ行為でも“一人でするとき“”好きな人とするとき“”好きでもない人とするとき“ではまったく意味が違うんです。

快楽を感じるのはカラダではなく、脳です。

一人でするときは単にカラダが気持ちいいだけです。
好きでもない人とした後はこころが苦しくなります。
好きな人とするときはこころもカラダも満たされます。

ＳＥＸはこころがなければ気持ちよくもなんともないんです。
でもそういう人になかなか出逢うことができないんです。

中学生ですからエッチに興味があるのは当たり前です。
でも興味本位で好きでもない人とＳＥＸしても気持ち良くないし、嫌な気持ちになるだけです。
だからは大切な人に出逢えるまで大事にしてほしいです。


臨床心理士は誰かのこころを満たす仕事です。
だからエッチな仕事なのかもしれないですね。

もうひとつ．
エッチには常に妊娠が関係してきます．
若年での妊娠についてどんなことがおきるのかもよく考えておいてほしいのです．

おまけ情報もつけておきます．
これはきみではなくここにきた大人の人むけです．

JICHA (Japan International Child Health Association 国際小児保健研究会)
第38回研究会
日時：平成23年4月16日（土） 16：30-18：30

場所：TKP品川カンファレンスセンター　カンファランスルーム5
〒108-0074 東京都港区高輪3-13-1 TAKANAWA COURT 3階
アクセス：JR『品川駅』高輪口徒歩3分 　http://tkpshinagawa.net/access/

　＊第114回日本小児科学会学術集会（東京）に併せて開催します



【テーマ】　若年妊娠

世界では望まない妊娠によって、母子への健康被害や社会的影響が生じていています。
問題となるケースの多くは、身体的・精神的・社会的にも未熟な10代の子どもたちです。
若年妊娠は、途上国だけの問題ではなく、日本でも遭遇する機会が増えている問題でもあります。
途上国と日本における問題点や課題の相違、共通点は何か。
国内の若年妊娠の課題に取り組む際に、国際保健医療協力で培った知識や経験を活かせないか、という問いかけから今回の研究テーマが生まれました。
みなさんとJICHA研究会の場で大いに議論していきたいと思います。
小児科でない方も大歓迎です。ぜひ気軽にご参加ください。



【プログラム】
1)　特別講演　『世界における若年妊娠の現状と課題』

演者：池上清子先生　UNFPA (国連人口基金) 東京事務所長

若年妊娠によって生じる母子への健康面や社会面での様々な影響と、予防に取り組む国の対策などを紹介します。

2)　スモールグループワーク

実際に発展途上国に赴任したと想定し、望まない妊娠がおこる原因やその対策について、参加者同士でディスカッションを行います。

3)　日本における現状

若年妊娠、望まない妊娠は発展途上国だけの問題ではなく、日本が抱える問題でもあります。発展途上国で培った知識や経験を日本でも活かすことはできないか、その可能性について考えてみます。

参加費：無料

＊19時半より懇親会も企画しております。詳細は後日案内いたしますが、そちらもふるってご参加下さい！

問合せ先：

JICHA website：http://www.achmc.pref.aichi.jp/JICHA/

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「国際小児保健研究会（Japan International Child Health Association: JICHA）」は、途上国における国際協力プロジェクトや途上国小児保健研究に関する自由な討論を行い、メンバーの質の向上を目指す事を会の趣旨としています。

常時会員を募集しておりますので、興味のある方はお問い合わせください。

■入方法■

入会アンケート用紙に必要事項を記入して、事務局までFAXでお送りください。

年会費：3000円

＊詳しくは研究会ホームページの入会のご案内をご参照下さい。　http://www.achmc.pref.aichi.jp/JICHA/

私は小児科医をしています．
だからといってこの質問がいけない！とかいうつもりはぜんぜんなくて、むしろその反対です．

本当は大人も子どもも、程度の差はあれ、エッチに興味があるはずだと思っています．
それを学校の先生や病院の先生たちも、まるで無いことのようにあつかってしまう傾向があります．
私もその1人だったかもしれません．
その結果この時代の日本において、性は社会の影として扱うことになってきてしまっているようです．

いま、お伝えしておきたいのは、エッチということが自分でやっているうちはまだしも相手がいるセックスになるとまた違うということです．お仕事にするつもりならなおさらです．

私の体験からいうと、本当に愛情をもつ相手、つまりこころとこころの交流ができているひと、もっともっと知りたい、一晩中だって話をしていたいという相手とセックスするのと、ただオーガズム（男の子なら射精、女の子ならイクという表現で通じるでしょうか）を目的にセックスするのでは全く違う体験になるということもお知らせしておきたいと思います．

相手を人としてみるか、モノとしてみるか、の大きな違いです．
自分がオーガズムを達するためにセックスするのでは、たとえ相手がいても相手というモノを使ったマスターベーションに過ぎません．

ぜひ、エッチの実感を追求して高いレベルでの快楽をもとめてください．


また、経験を通じていくと相手の人を異性というフィルターからではなく、人格から見つめ直すこともできるようになると思います．

こんにちは。こういう質問を受け入れることがこちらのサイトの存在意義だと思いますので、私もコメントを寄せます。

あなたぐらいの年齢からずっと、たぶん一生の間、「エッチなこと」への興味は、大きくなったり小さくなったりしながらずっと続きます。それはとても自然で、大切なことです。私達人間が生んだ最初の仕事が娼婦(要するにエッチなお仕事)だという説がありますが、実際はともかく、きっと本当だろうと私は思います。
世の中の道徳とか倫理とか、いろいろ考えるところはあるのですが、それは別にして、あなたがこうした仕事をやってみたいと思うことそのものをダメという気は、私にはありません。ただ、そのお仕事を目指す前に、エッチの喜びを実感できる相手＝ちゃんとあなたのことを思ってくれるすてきな人(たとえば恋人)＝を見つけることをがんばってほしいと思います。だって、その方がきっと生きることが楽しいから。

一口に「エッチな仕事」とは言っても、その種類は山ほどあって、それを眺めるだけで本が一冊書けてしまいます(それだけ人間にとって性とは大事なのですね)。一体何がどうなっているかは、あなたが本当にこの仕事につこうと思ったときに調べればいいでしょう。ただ、このお仕事は病気というリスク以上に、あなたが結局食い物にされるだけで終わってしまう可能性が高い(そうでない女性もいますが)ということは、ちゃんと理解してください。また、最近は不景気なので、体を張った商売であっても必ずしも収入がいいとは限りません。

最後に、あなたはこちらのサイトを信用してこの質問を寄せてくれたのだと思います。そのことは、一人のサイト参加者としてとても嬉しいです。が、不特定多数の人が見ることができる場所で、中学生のあなたがこの手の話題を出すことは、時としていらぬトラブルに巻き込まれることがあるので、慎重にした方がいいでしょう。最近はやりのプロフとかいう場所で本名を出したりしていませんか? おっさんのいらぬおせっかいですが、ちょっと気になりました。

「あれ，削除されちゃうかも知れないな」と思っていたら，意外に興味深いレスポンスが続いたので，私も便乗させて頂きます．

基本的に風俗産業はあくまでも「お上が黙認」しているだけで，決して合法とは言えない仕事なのですが，今回はその点については触れません．性産業が抱える問題についても触れません．私は医者ですが，病気などについての問題についても触れません．でも，こういった仕事が実際に世の中に存在すること，そしてそれが社会的にもある程度必要とされていることについては，無視してはいけないと思っています．

「エッチな仕事」を具体的に挙げることは避けますが，具体的にどういうことをお考えですか？

例え自分の嫌いなタイプの相手であっても，自分にその気がなくとも，仕事であるからには，にこやかにサービスをしなければいけません．自分が満足するのではなく，満足させなければいけないのはお客さんの方です．ある時は自分の感情を殺してでも，お客さんのために「演技をする」必要だってあります．

金銭を受け取って性的なサービスを行う方のことを，「セックスワーカー」といいます．性的なサービスばかりがクローズアップされるかも知れませんが，もっと重要視されるのは，「感情」に対するサービスです．お客さんに「心も体も」気持ちよくなってお帰り頂く事が要求される業種としては，セックスワーカーはある意味究極の職業と言えます．「感情労働」という言葉で，こういった仕事のことを分類することもあります．

でもakiちゃんさん，あなたは「エッチをやりたくて」「実感したくて」と仰っていますね．この文の中には，私が上に書いたような「お客さん」に対する言葉が一つも出てきません．失礼を承知で書きますが，あなたの希望はあくまでも自分本位なものです．誤解しちゃいけません，自分本位な希望が許されるのはあくまでもお客さんの方です（当然ある程度の節度は必要ですが）．サービスを提供する側ではありません．「気持ちよくなれて，お金ももらえるなんてステキ」というお考えであったら，絶対にお止めなさい．この仕事，そんなに甘いものではありません．

・・・と，お説教をさせて頂きました．

これより下は，akiちゃんさんのみならず，これを読んでいる皆さんにも考えて頂きたい事について記します．

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性欲は，人間の本能に根ざした欲求です．人間であるからには，多少なりとも性欲はあるはずです．

ところが，色々な事情で体に障害を持った人たちの性欲については，これまであまり触れられることはありませんでした．でも現実には，性欲を処理したいという希望を持つ障害者の方もいらっしゃるのです．

日本でも最近やっと「障害者の性」にも眼が向けられるようになり，医療・看護や介護・福祉の分野では，このような問題に真剣に取り組む方がちらほらと出て参りました．実際にサービスを行うNPO団体などが活動するようにもなりましたが，まだまだ十分な体制にあるとは言えません．

恥ずかしい，みっともないなんて言っちゃいけません．ましてや無視してはいけません．でも，何とかなるといいな，と思っております．こういった仕事を実際にやるかどうかはともかく，あなたの持った興味をこのような問題を解決させるための原動力にすることは出来ないでしょうか？

女性だから産む本能があってひとりえっちをすることはとても健全なことです。

まず、セレブな人と結婚するときには身元調査をされることが多く、過去を洗いざらい調べられるので良い条件の結婚は難しくなります。

また、早くＨをした場合も結婚運を下げますし頭の良い子供も生まれにくくなります。

Ｄ○中松のデータでは、24歳で初体験をするとホルモンや体調が絶好調の年齢なので頭脳明晰なこどもが生まれやすいそうです。

Ｈな仕事は、￥も高いのですが、大勢の男性の欲望を一身に浴びるので子宮系の病気のひとが多いようです。

Ｈな仕事や早い初体験はリスクが高すぎ人生を狂わせます。

好奇心が旺盛で正直な人ですね。年齢的にも興味を持って当然のことだと思います。性体験は時がくれば誰もが経験することなので、その時を楽しみに待つのがよいと思いますよ。

「実感」というのが何をさしているのかわかりませんが、仕事にした時点で疑似体験でしかなくなり、本当の良さはわからなくなると思います。たとえば、風俗関係で働く人は、よほど強くないかぎり精神的に病んでしまう方が多いそうですよ。安易な考えでは性（とくに性行為）を仕事にはできないということです。

そこで、性行為だけでなく性全般についての仕事と考えてみてはいかがでしょう。昔よりはオープンになってきたとはいえ、後退した面もありハッキリいって日本の性教育は遅れていると思います。そこを改善することを目指してみるのはいかがでしょう。

よそで聞いた方が
面白い答えが返ってくると思うよ