職種関係ないけどレスしてみます。

コピーライターって、いわゆる作るひとですよね。
作る人は給料安いです。一般的に。
そして給料上がらないです。一般的に。
たくさんお金もらいたいなら、仕事をもらう＝営業になるのほうがいいです。
もっとほしいなら、仕事をあげる人＝クライアントになることです。

あと、好きなら実際にコピーライターしてみたらどうでしょう？？
キャッチコピーを募集して、優秀なものに対して賞を与えるなんてのもありますし。
どこかのボランティア活動の広告担当にしてもらうとか。
ボランティア活動なら自分で好きな仕事を選べますし、企業に売り込むネタになりますよ（笑）

お返事ありがとうございます。
やっぱり、大学ではやりたいことを思いっきりやっていいのでしょうか？

私は、広告を作る仕事をしたいと思っています。特にコピーライターという仕事に憧れています。
クライアントの要求してきた広告を完璧な形で表現できればなと思っています。

博報堂や電通がどのように広告製作に関わってるのかわからないのですが、
電通はものすごく働かされると言う話を聞きました。

シビアな話になりますが、やっぱりおしゃれもしたいし、旅行も行きたい。
そこそこのお給料をもらえるような会社に行きたいと思っています。

はじめまして。ポン太です。

さて、お悩みの
＞経済や、マーケティングについて大学で勉強していた方が有利なのでしょうか？
についてですが、

ボクの知る限り（ポン太個人の意見として聞いてくださいね）、
あらゆる職業で、‘何を学んだか’は評価されません。
評価されるのは、‘何をしたか’です。

つまり、‘大学では、経済やマーケティングについて学びました’と言っても、
実は評価されないんです。
‘○○をしました！’でないとダメなんです。

何かについて学んだ人は、きっと無数にいます。
その中で、「私のしたこと」にだけ価値があり、評価されるのです。


有利か不利かと言われると、それはもちろん有利ですが、
でもあまり関係ないと思います。

それより、広告業界って言うのは、
いわゆる電通とか博報堂みたいなところをイメージされてますか？

また、広告業界と一言で言っても、
そこでの仕事はたくさんあります。
ディレクターなのか、デザイナーなのか、コピーライターなのか、カメラマンなのか…、
一度、どんな仕事をしたいのか、もう少し具体的に考えてみてはいかがでしょう？


いろいろと書いて混乱されるかもしれませんが、
国際平和と広告、現時点でどちらかを選択する必要はないかもしれません。

1．大学で学ぶ
2．本を読んだりして自力で学ぶ
3．できるだけ現場を体験する
以上の3つを、大学時代にしながら、それで決めるのがいいと思います。
特に3は重要です。


もっと言えば、どちらかの選択ではなく、
国際平和を訴える広告、というのを考えるのもいいかもしれません。
「国際平和」は目的、「広告」は手段ですよね？


まとまりのない文章でごめんなさい。
質問があれば、お気軽に、どうぞ。