yunyunさん　こんにちは。

一生続けられる仕事。
どんな仕事でも　やる気があれば続けられる気がします。

でも　続けにくい職業があるのは事実だと思います。
女の子である以上結婚や出産　子育てなどで一度会社を辞めると
なかなか働き口が見つからない。
見つかっても　条件が悪いなど出てきますよね。
yunyunさんが将来どんな働き方をしたいかにもよりますけど・・。

好きなものの中から　
専門性があり年齢や男女を問わず雇用してくれる職業を選ぶと良いかな。
先々独立できる業種も良いかもね。

専門性の有る職業は再就職や転職に有利だけど
それだけじゃダメだよ。
やはり　自己啓発を怠らず自分磨きしないとね。

私も今の仕事がんばって続けるつもりです。
時々くじけそうになるけどね。

一生続けられる仕事を探すのではなく、一生追い求めたい「夢」を探すことがとても大切だと思うよ。
仕事は「夢」ではなく、「夢」を実現するための手段に過ぎないから。

僕の場合は仕事とプライベートのバランス。後はコレだけは僕は無理って言う業種を除けばなんでもいいかな。

人によって仕事とプライベートどっちに重点を置くかそれぞれだけど、僕の場合はプライベートの為の仕事。
生きてく上で必須のものって考えだから、バランス取れてれば職種はなんでも良いかな。

そうはいっても今の仕事にやりがいも感じてるし社内環境も良い事には救われてますね。
この辺は入ってからでないとわからないけど、自分に合わない業種以外ならその後の環境はある程度自分でも造っていけると思いますよ

生涯続けられる仕事を見つける事は、大変な事ですよね！！

私は今でも迷っています。

いずれは独立しようと考えております

一生続けられる仕事を見つけるのであればまず一番好きな事からはいれば良いのではないでしょうか？

私は、何度も仕事を変えてる人間なので良い事書けなくてすいません。

　一生続けられる仕事かどうかは、経験をしてみなければわかりません。

　なので、最初から一生働く仕事を見つけると思わずに、アルバイトでもなんでもいいので、できるだけいろいろな仕事をしてみることです。

　苦労しない楽な仕事はありませんが、苦労してでも、やっていて、楽しい仕事というものはあります。
　経験を通して、探すことがコツだと思います。

もし、「一生続けられる仕事＝天職」みたいなものが最初からある、と考えているなら、
それは勘違いだと思います。

なぜなら、「一生続けられる仕事＝天職」というのは、
働きながら、生きていきながら、自らが手にしていくものだと思うからです。

だから、そういう仕事を選択したいのなら、
とにかくなんでもいいから、少しでも興味がある仕事にはトライしてみる！というのがオススメです。

そうしていくことで、道は開かれます。

かずくんさんもおっしゃっているように、結果論にはなりますが、
「一生続けるぞと決めて運よく一生続くもの（仕事）」じゃないですかね？

いかがでしょう？

就職して5年、
今思うことは、「何を仕事にするか」ももちろん大事ですが、
「どんな環境で仕事をするか」ということも同じくらい大事だということ。

人はそもそもそんなに強いものではないので、
まわりにいる人やその場所の雰囲気に少なからず流されていくものなのではないかなぁ。
その職場がたんぼの真ん中の田舎なのか、
新宿のど真ん中なのかでは、流れる時間が違うでしょうし、
まわりにいる人たちが、いつもイライラして仕事をしているのか、
いつも楽しく仕事をしているのかで、自分自身もどんな人になっていくかが違うと思います。

どんな雰囲気の会社なのか、仕事なのか、
よく現実を見極めて選ぶほうがいいと思いますよ。

あとは、転職は恥ではないので、
一生懸命努力しても報われない、もしくは、人間として成長できないと思ったら
次の会社を目指すこと。
前述すたように、同じ職業でも会社によってその雰囲気は様々です。
がんばってね。

yunyunさん、こんにちは。学校を卒業してこれから社会に出て就職して働こうとしている人にとって、最初に乗り越えなければならないことは仕事選びですよね。
今の世の中“勝ち組”“負け組”と言う言葉が一人歩きしている状況で、なるべく“いい仕事”に就いてやりがいのある人生を送りたいと考えるのは自然なことだと思います。
ただ、『一生続けられる仕事を選択する』ということはとても漠然として、どう選んだらよいのか悩んでしまいますね。

そこで考え方のポイントですが、いろいろある職種のなかから『一生続けられる仕事』を選ぶのではなくて、どんな仕事なら自分は一生続けられると思うかを始めから職種を限定せずに探してみるという逆の発想はいかがでしょうか？
私自身、仕事選びは人との出会いに似て『たまたまの出会いを自分にとってプラスに変える努力』と『初めてだけどとにかくやってみようとする好奇心とバイタリティ』があれば、仕事を続けていく上で辛いこと困難なことに出会っても『乗り越えていく忍耐力と柔軟性』は自然と身についていくと思っています。
長い女性の人生のなかでは、恋愛～結婚～出産～子育て～親の介護．．とライフステージは変わっていきますが、その時々で周りの人達に助けてもらいながら自分自身でも仕事を続けられる努力をしていけば、それなりに可能かと思われます。
働いて自立するのは立派な自己実現ですが、いろんな人達との係わり合いの中で周りの人達に支えられながら生きていくことの大切さをどうぞ忘れずに、自分自身が努力することができればきっと素晴らしい出会いがあるのではないでしょうか？

yunyunさん、こんにちは。

一生続けられる仕事ですか・・・、難しいですね。
だいたい私は、すでに二つ目の仕事（職業）ですからね・・・。
yunyunさんが、この職業が天職！一生続けるぞ！と思っても、時代とともに消えてしまう職業かもしれませんよね。もしくは、多くの人材を必要としない職業となったしまったり・・・。
あっ、そうだ。私は昨日まで研修で「新日本製鉄(株)の名古屋製鉄所」に行っていました。製鉄業なんてＩＴ産業に比べたら・・・という思いがありました。でも、2日間の研修期間でそんな気持ちはあっという間に吹き飛んでしまいました。工場見学は、熱かったですよ。真っ赤な鉄から伝わる熱、すごいです。そしてこの会社の人たちの仕事や技術や会社に対しての思いも熱かったです。日本を支えているのは、こういった製造業だという事を改めて認識しました。名古屋製鉄所で出会った方々は、「エンジニア⇒研修担当」「海外の資材買付⇒広報担当」というように、新日鉄マンではありますが、仕事は変わっていました。
多くの場合、「一生続けるぞと決めて運よく一生続くもの（仕事）」なのかもしれません。20才前後で一生続く仕事を見つけること（保障すること）などできない様に思います。つまり、ポイントや決め手など誰にもいえないのでは、ないでしょうかね。すみません、お答えにならなくて。

ところでyunyunさんは、<b>「なぜ？一生続けられる仕事を選択したい？」</b>のでしょうか。よろしければ、教えていただけませんか？

ポイントは自分が仕事を通じて成長していると感じられる時、自分の仕事が周りの皆さんの役に立ち、周りから認められていると感じる時。決め手は自分の運命を決定する先輩、上司、社会人などの”人財”に出会えた時。誰にでもそのチャンスが有ります。この人についていこう、ついていきたいと、気づくがどうかで、その後の人生は大きく変わっていきます。永い人生です。これからも多くの人たちとの出会いと別れが有ります。本物を見抜く目を養って下さい。