saitoh ABCさん、yumaさん、ボーダーさん、あきちゃんで～すさん、回答ありがとうございました。皆さんに色々教えていただいて自分が甘かったことかなり反省しました。私の書き方もとてもわかりにくく、皆さんに誤解を与えてしまいました。すみませんでした。今すぐ英語を流暢に話せるようになりたいというのではなく、最終的にそうなれるようにするためのきっかけとして留学と英会話学校という選択肢だったのです。この2つ以外の選択肢ももちろん考えていて、この2つだったらどちらがいいのかとお聞きしたかったのです。また、留学も短くて半年からと考えています。私自身、英会話能力を高めるためにはどうしたらいいのかと色々と考えすぎて、どうしたらいいのかわからない混乱状態になってしまっていました。あきちゃんで～すさんに指摘された「待ちの姿勢」になっているのかもしれません。何事も自分から積極的にやる姿勢が大切ですよね。翻訳のアルバイトのことも知ることができて良かったです。皆さんありがとうございました。

jennyさんへ

私も他の皆さんと同じ事を感じています。
「口を開けて、えさがくるのを待って」いませんか？
そういう「待ちの姿勢」があるとすれば、語学の進歩には、最も弊害となるのではないでしょうか？

どういう人が語学の道に進み、どのように伸びているか、卒業生たちを見ていると、
共通性は「何でもやってみよう」という積極性です。
もちろん、道は、それぞれ様々です。

人間は、何か事がうまく行かないとき、他者のせいにしてしまいがちです。
しかし、そういう人に進歩はあまり期待できない。

「自分の中にこそ問題かある」という自覚を持って、問題を解決べき年齢に来ていると思います。

Do your best of best.

If you want to be good at English,

Remember that

Read more, write less. Listen more, speak less.

That's all you have to do.

　まず、自分を見直しましょう。英語だけではなくて、外国語を流暢に話せるようにるには、母国語が流暢でなければなりません。こんばはわではなくこんばんはですよ。
　それに、回数が足りないとか、学習しても本当に話せるのか疑問だとか、授業料が高いとか、何でも何かのせいにするのも止めましょう。知り合いに1ヶ月のホームスティでペラペラになったからと羨み、同じ高額を使うならそうしようかなという甘さもダイエットしましょ。
　
　私は全く英会話ができないのに留学しました。単語を並べるだけの箇条書きのような英語力しかないのにです。同じくお金がありませんでしたから、現地でバイトをしながらです。学業は1年間捨てました。会話力がないからついていくことすらできなかったからです。でも、学問はすぐに追いつけると追い越せる。ハングリーだから現地で現場で英語だけで生活することが、一番の近道だと判断したからです。
　知り合いの方は、jenny さんからすればペラペラかもしれませんが、英語を母国語とする人達からすればできない部類なのです。確かに、まずヒアリングができなければ話せません。誰でも、平均3ヶ月で聞き取れるようになって、半年もすれば日常会話程度はペラペラになります。

　自分の環境のせいにして何もせずに上手くなる方法なんてないのですよ。言葉に能力も無関係。その土地で生まれてその土地で育てば、能力の有無に無関係に話せるのです。話すことよりも理解力という能力がなければ、外国語を流暢に操るなどできないということをしっかりと覚えておいて下さい。

英語を話す必要性を自分で感じていないからではないでしょうか。
あれば、中学校程度の英語で話すことはできます。

外国人が多く働いているようなところでバイトしてみるのもいいかもしれません。
そうやって必要性を見出さないと、話すことはできないと思います。

あとは翻訳のアルバイトもあります。
（私も無職の頃に、時々やってこずかい貰ってました）

どの程度話せるか分かりませんがご参考までに。