ハロワのおやじさん、回答どうもありがとうございます。

参考にしてみたいと思います.

外国語を学ぶ際に、良く理解して欲しいことがあります。

所詮はコミュニケーションの手段にしかすぎません。
自分の意思を伝えられ、相手の話の意味が理解できればそれで十分なのです。
母国語の様に”流暢”に話せなくても良いのです。
ここが良くわかっていないので、難しく考え、皆苦労するのです。
英語は、ジャパニーズ・イングリッシュで堂々と話してください。

大学に行かなくても、独学で十分に学べます。要は気持ちの持ちよう、
やる気の問題です。実践で”使える”様、外国語を学んでください。

英語・中国語・フランス語を学ぶことを提案します。
一つひとつ習得してください。慣れればコツがわかります。

もし、どうしても英語を教師から学びたいと思ったら、私は、英国人や
アメリカ人から学ぶことはお勧めしません。あえて、オランダ人やドイツ人、
南アフリカ人など、国際人としての共通語として英語を使う人たちから学んで
ください。理由は簡単です。学ぶ苦労をお互いに知っているからです。

ただし、流暢に、日本語の読み書き話ができることが、全ての前提であることは
言うまでもないでしょう。

お礼がおそくなってすみません。

saitoh ABCさん、あきちゃんで～すさん、丁寧な回答どうもありがとうございます。
今後の進路を決めるのに役立てたいと思います。

本当にありがとうございます。

ぷぅさんへ

お答えします。
言語の習得は「モチベーション」で決まると思います。
「語学」といっているうちは、まだ、よそよそしいもしれません。

「～ができるようになりたい。」という動機が言語とくっついているのだと思います。
私は日本語の他に、3つの外国語に接しましたが、それぞれ自分では高いモチベーションがあったと思っています。

答えからいえば、大学に行っただけでは話せるようにならないが、大学に行かなくても、モチベーション次第で話せるようになるということです。

有名タレントのKさんが、韓国語の台詞を覚えているうちに、韓国語そのものが話せるようになってしまった例は有名ですし、韓国のTというグループも、随分日本語が上手になりましたよね。

ぶうさんは、高校生なので、もう調べていると思いますが、大学には「第二外国語ヶという講義がたいていの学校にあります。

そこで、先ず英語の他に一つを選ぶわけですから、自分のモチベーションと結びつけて選び、それを真剣にやってみたらいかがでしょう。

そのためにも、今、英語をしっかりと身につけておくことは、「応用のための基礎」になりますよ。

大学に行って外国語を専門的にやるのだったら、外国語学部だと思います。
http://shingaku.mynavi.jp/search/search_study_request!again.html?searchLiteralDto.searchType=2&sDto.transitionType=1&sDto.tokusyuLinkType=0&sDto.searchCustomerTypes=14&sDto.searchCustomerTypes=15&sDto.searchCustomerTypes=5&sDto.searchCustomerTypes=6&sDto.searchCustomerTypes=16&sDto.areaType=0&studyCategory1=5&study1=32
ただ、その先には、就職という問題も生じるので、選んだ言語が直接就職には、結び付かない場合もあるとは思います。
慎重な選択が必要です。

ぷぅさん

外国語学部、もしくは文学部へ行けば、教えてはくれます。
私は大学の頃英文科でフランス語と英語を勉強していました。
英語は今でも仕事でよく使うので一通りはできます。（汚いとはよく言われますが…）

ただし、誤解のないように言っておくとすれば、大学に行ったからといって、
話せるようになるわけではありません。
私はフランス語まるっきり忘れてしまいました。

それを活かすような環境につけば、話せるようにはなると思います。頑張ってください。