どこまでをIT業界と言っていいか分かりませんが幅広いとは思います。
卓上のスキルだけよりかは実際バイトなりしてみるのもいいかもしれません。
私は過去にパソコンサポートをしていましたが元PGだったりweb運営してたり大手PCメーカーで勤務してたりいろいろな社員がいましたが仕事に向き不向きがありました。
知識だけたくさん持っていても仕事で使えなかったり・・・
どういった仕事をしたいかによって勉強する事も変わってくると思うので興味がある分野について追求してみるのもいいかもしれませんね。

kyosukeeさん、こんばんは。

Windows XP のXPというのが何かご存知ですか？
「Experience」を略したもので、日本語で「体験」「経験」ということです。
すごくいい言葉だと思っています。
<b>今のうちにやっておいたほうがいいこと、「体験」「経験」です。</b>もちろん、大人になってからでないと、出来ない物もあります。でも、今出来ることは、今やったほうがいいのです。私は、43歳になってしまいました。私にとっての一年は、私の全体の43分の1です。kyosukeeさんにとっての一年は、たぶんkyosukeeさんの17分の1ですよね。私の一年より2倍以上の価値があるんです。だから、若いときにやったことは、kyosukeeさんをすごく成長させます。
kyosukeeさんの保護者の方は、まだまだ<b>すね</b>が太いですか？まだ、かじれますか？
かじれるくらいの太さがあるなら、すねをかじってでも「体験」「経験」をつんでください。ただし、自分の興味のあるものだけ。やりたいことだけでは、あまり意味がありません。それでは、あまり「体験」「経験」になりませんね。
勿論、やらなくてはいけないこと。これはきちんとやること！

これから、kyosukeeさんがどんな「体験」「経験」を積んでいくのか、楽しみにしています。

13hw副編集長のハルです。こんにちは。私はこのサイトの企画を担当しています。
ITの分野は広いので、方向性はいろいろとありますが、
身につけなければならない力をとてもシンプルに説明すると、
・「作る」視点からサービスや商品を捉える力（技術や業界動向に詳しくなる）
・「使う」視点からサービスや商品を捉える力（市場やニーズに詳しくなる）
の2つがあります。
どちらの力にも、ネット上での情報収集力は必須です。
今できることで言えば、とにかくネットで興味のある情報を読んでみる、
面白そうなサービスを使ってみる。その2つを実行してみて自分の興味範囲を確かめてみてください。
特殊なスキルは、高校生の今、独学で身につける力があれば、それもすばらしいと思いますが、
技術は日々進化していきますので、仕事についてから現場で学ぶのが一番いいのではないかと考えます。がんばってください！

IT業界と言っても様々な仕事があります。

もし、kyosukeeさんがしたいことが決まっているなら、
したいことを学べる大学や、専門学校へ行くと
良いかもしれません。

また、アルバイトでもよいので、
経験を積むと良いかもしれません。

もし、経験を積んでみて印象が違えば
方向修正もできますし。

あと、Miyukiさんがおっしゃっているように、
本を読むことはとても重要です。

IT関連の本もたくさんあるので、
就きたいと思っている系統の
本を読んでみてはいかがでしょうか。

興味のあることに、どんどんチャレンジするのが、一番いいと思いますよ。
そのなかで、資格をとるのもＯＫ。
ちっぷさんおすすめの、「初級システムアドミニストレータ」もいいですね。

コンピュータに限定せずに、広い範囲のことに挑戦していってほしいです。
その経験が、ITにも活かされるのではないでしょうか。

それから、本を読みましょう。論理的思考力や頭の基礎体力をつけることが大切です。

私は高校の時にはまったくＰＣをさわらなかったんですけど、大学では情報系の学科に進みました。
初級システムアドミニストレータを独学で勉強して、資格を取得しましたよ。
興味があって勉強もたのしめるなら初級システムアドミニストレータはおすすめかもしれません^^