呟き尾形さん
努力無しで成功する人はいないって言いますしね。
何事も挑戦が大切だと分かりました。
ありがとうございました!

こんにちわ。呟き尾形と申します。

　とりあえず、自信というものは、結果に比例するよりも、努力に比例します。

　何事も、最初から上手にできる人はいません。
　努力は結果につながるとは限りませんが、努力という経験は実力をつけます。
　失敗の積み重ねが成功への最短距離だということもあります。

　自信が無ければ、挑戦することが大事だと思います。

　

hinoさん・ふわゆらさん
コメントありがとうございました!
まだこれからだし可能性はあるということですよね。
自分に自信を持って色んな職業を体験できるならばして頑張っていきたいと思います。
一応製菓系は専門校に行って体験して在校生の生の声やお菓子作りの楽しさや困難を学びました。
また職業体験で洋菓子店で働かせてもらったりもしました。
そうゆうことを積み重ねて自分の将来に繋げられればと想います。
本を読むことも大切なんですよね(^ω^)

貴重なご意見ありがとうございました。

こんにちは。昔、自分も同じようなことで悩んでいた時期がありましたので、参考になればと思い、回答してみます。

高校1年ということですから、実際に社会で働いた経験がないと思うのです。したがって、あくまでも今考えている希望の職というのは想像上の希望になるわけですよね。と言うことはどんなに他の人の仕事の内容を聞いたところでそれが実感が沸かないために自分にとって最適な職業とは限らない訳ですよ。今の仕事がすきな人から意見を聞けば同じ仕事であっても魅力的に聞こえるだろうし、今の仕事が嫌いな人から意見を聞けば価値がない職業に見えるかもしれません。

僕はどうかといえば、高校卒業後、交通整理のアルバイトをしたとき、真冬の寒い中、同じ場所にずっと立ってひたすら一日中旗を揚げたり下げたりするのはとても苦痛でした。でもこのような仕事に誇りをもってあたっている人も知っています。それはそれで立派なことだと思ってます。

次はせめて屋根があって、快適なところで働きたいと思って工場でのアルバイトをしました。ここでは農産物を同じ量パックに詰める作業でした。行程がいくつかあるので仕事を覚えるまでの数ヶ月はとても充実していましたが、仕事を覚えた後は同じ作業を毎日毎日続けることに意味を見いだせなくなり、辞めてしまいました。

結局のところ給料に惹かれて自分の飽きっぽい性格を考えて仕事を選ばなかった為長続きしなかったのでしょうね。

少しさかのぼって、高校時代はどうかと言えば、最初に書いた様に周りの意見に左右されてこの仕事もいいけどこっちの仕事も魅力的だな・・・少し時間がたてば興味も移り変わり将来が定まらない時期でした。

ではどのように今後の道筋を考えていけばよいのか？

このサイトは実はある本の題名と同じなのは知ってましたよね？「13歳のハローワーク」です。ここに一通りの職業が載ってます！もう読みましたか？もう一冊紹介しますと身近なところで電話帳がありますよね？これには本当にたくさんの会社が業種ごとに分類されて載っています。その中で気になった業種があれば先生にお願いして会社の見学を行って見るのもよいかもしれません。一人では恥ずかしくても友人と一緒なら自分が気づかなかった疑問点も発見できてよいかもしれませんね。少し大きな会社ですと部署ごとに仕事内容が全然違ってそれぞれが別々の仕事をしているにもかかわらず会社の経営という観点からみたらその別々の仕事が密接に関わり合っていることに驚くことでしょう！　放課後や土日の休日、あるいは長期の休みを使ってしてみたらよいとおもうのですがいかがでしょうか？

あと日々の勉強も今はとても社会が複雑に高度化されているのでそれを把握するためには、中学高校の知識は不可欠です。つまり今習っていることはすべて何らかの形で社会で活用されているということに気づかなければなりませんね。それがたとえ数学の高次方程式やこれから習うであろう微分積分も（なんでこんなの勉強しなくちゃいけないのか？という疑問を持つかもしれませんが）今しっかり身につけておけば実社会での理解が早く余計な道草をせずにすむことも多いと思います。

　みいさん、こんにちは。私はIT業界で仕事をしているhinoといいます。
仕事（職業）について真剣に考えておられるようで、とても素晴らしいと思います。
まず自分がちゃんと考えてるんだ！ということは自信を持って良いと思いますよ。

アドバイスしたいことは、もっともっと自分のアンテナを広げて下さい。ということです。まだまだ、仕事に対する適正を考えるには早いと思います。まずは、「自分はどんなことに興味が沸いて、どんなことをするのが好きなんだろう？」と、もっともっと知る（分かる）努力をして下さい。

例えば、看護士なら老人ホームのボランティアを体験してみてはどうでしょうか？幼児教諭だったら学童保育所なんかにお手伝いさせてもらうとか、パティシエならお父さん、お母さんを唸らせるケーキを作ってみるとか。デザイナーなら服を作ってオンライン・ショップやバザーで売ってみるとか。世の中には物を作る仕事も、人と話す仕事も、山ほどあります。

自分の思うところ、みいさんの年齢でこの職業につくんだ！と完全に決まっている人はほとんどいないと思います。わずかにいるとすれば、それはある「事柄」に対して、好きで好きでしょうがない、そのことが中心に世界が回っている。そして、そのことだけあれば生きていける、というくらい、なにかに夢中になっている人がいるという事だと思います。例えば、スポーツ選手やミュージシャン、将棋、囲碁、ピアノ、お料理など、職業のことなんて考えるまでもなく、自分はこれに夢中だ！これがあれば何もいらないんだ！と、実際にそんな行動をしている人（まだ高校1年ということですからこれからできるかも）の中には、将来その分野で仕事（というよりお金を稼ぐ）をする人になるかもしれません。

みいさんにはそんな分野があるでしょうか？きっとまだないのだと思います。この「まだ」が重要です。それを焦ることは無いです。世の中にはみいさんがまだ知らない仕事もきっとたくさん有ります。その魅力に触れたことすらない世界もあるかもしれません。それなのに、みいさんの知ってる範囲の中で、仕事を決める事は勿体無いことです。上記の例で述べた人たちはたまたま早くに、自分の本当に好きなこと、打ち込めることに出会ったんです。もっともっとアンテナを広げて、自分の興味が沸いたことについて深くしる（その仕事で有名な人の本を読む、実際に経験する）努力をしてみてください。そのうち、これだったらいくらでもできるかも。しんどくてもがんばれるかも。
という「事柄」に出会えます。いま重要なのは真剣に積極的に、その「出会い」を求め、楽しむことだと思います。

上手く伝われば良いのですが、楽しむことが大事です。がんばってくださいね。

西瓜さん,コメントありがとうございます(・∀・)
中学生なのにしっかりとした答えでびっくりです　笑
でもそれも1つの考えとして頭に入れておきたいと思います。

まだまだコメントを聞きたいのでお願いします。

こんにちは！あたしは、西瓜です。大人ではないけどコメントしまーす！！
高校1年でお仕事が見つからないのは、別にいいじゃありませんか？！
お仕事にお悩みの方が、高校・大学　に行くんですよ！！
決まっている人は、中卒で弟子入りするんですよ。特に、パティシエなんかは。
決まってないからこそ、高校へ行き、卒業してから決めて、そして高校へ行くと色々なお仕事に就きやすくなるんですよ！！まー、あと2年間ゆっくり考えてみてください。