イオリさん、こんにちゎ。。aquariusです。。
態々、お礼の返信をありがとうございます。。拙い話しで分かりましたか？乱文で申し訳ありませんでした。p(>-<)q 今後も何か分からない事がありましたら、遠慮する事無くご質問頂ければと思います。。最近は気温が下がり、本当に寒くなってきましたから、体には充分にご自愛下さいませ。。では、良いお年をお迎え下さいね。
aquariusでした。。Bye!!(*^-^)//

回答ありがとうございます！！いろいろわかんないことがあったんですが、なんとなく分かりました。今度またわかんないことがあったら教えてくださいね。

こんばんゎ、イオリさん。。aquariusと申します。
さて、国際弁護士とはなんだと思いますか。私は国際的に活躍する弁護士と定義しています。ではそのなり方とはどうすれば良いかですね。まずは日本の弁護士資格を経ての渉外法律事務所への就業にて、案件処理の為の諸外国の法令をリサーチしての交渉することの出来る弁護士でしょう。また、日本の法学士の学位でのアメリカのL.L.M課程での米国弁護士資格の取得による米国弁護士登録州での法令を用いての法務になります。
弁護士資格は国際法務を遂行する為に、その過程で取得する資格になります。従ってあれが無ければならないというわけではありません。唯、実際仕事をする上では認められうる資格として必要なものではありますし、有料法律相談等の法務を行う為には弁護士資格は必要です。（日本では弁護士法によって非弁護士行為は禁止されています）日本法による弁護士資格は無くとも、米国弁護士資格による国際法務を行う弁護士もいますょ。。グダグダとすいません。。日本では一般に貴女が言う普通の弁護士ルートを通る方もいれば、米国弁護士資格を先に取る方もいます。米国弁護士資格のみで国際法務を行っている方もいます。日本ではこの方を外国事務弁護士として扱われています。外国事務弁護士は従来より日本国弁護士を雇用出来なかったのですが、規制緩和にて雇用可能となりました。（米国弁護士のほうが取得し易いものあります。因みに米国は各州単位で司法試験を実施していまして、各州の弁護士資格となります。例としまして、カルフォルニア州弁護士といった具合です）
分かりずらいでしょうから、質問して下さい。ではまた。。