パソコンについてたくさんのことを知ることができました。
今と将来、私が大人になっているときはどうなっているかわからないけど、パソコンをよく知り、身近な存在にしていきたいです。回答、ありがとうございました。

今夜なんで、こんばんわ

パソコンが大好き、ですか。そう言えることがとてもよいです。
好きなことを好きと言えるのは迷いがなくてよいです。

さあ、その気持ちを将来に生かす。
生きますよ。間違いないです。

気持ちは将来につなげることができる。
んん、気持ちが変わることもつながりですけどね。

PCは、、、、どうでしょう？
将来なくなっているかもしれません。というか、今のような形ではなくなっているかもしれません。PCとかパソコンなんて呼び方も変わっているかもしれません。
でもね、今パソコンに向き合っていることで、将来のパソコンの姿を理解できるようになると思うし、未来のパソコンに変わる何かを作り出すことができるかもしれない。

そこで、質問の表題について。
今2007年の世界では、パソコンを「使わない」仕事の方が少ないかもしれない。
しかし、20年、30年前の世界ではパソコンを使う仕事はほとんど無かったと思います。
ラブさん小学生（女）が大人になる頃はどうなっているんでしょうね。

今やパソコンは紙と電卓（と百科事典）の替わりです。
筆記が早いとか電卓打つのが早いと言うのは特に強みになりません。できても普通です。
キーボードやマウス入力が今後とも続くと思いますか？ブラインドタッチにしても必ずしも重要な技術ではないのです。

パソコンのハードウェアに興味がある、ソフトに興味があるという意味でしたらじゃんじゃん勉強してください。必ず自分の将来にプラスになるはずです。

そうでないのなら「何がやりたいか」を考えた方がいいですよ。
繰り返しになりますが鉛筆が使えるからと言って誰もスゴイとは思いませんよ。PCはあると便利ですが、所詮は道具です。

書き込みありがとうございましたぁっ！！
よく考えてみればＰＣを使う仕事は沢山ありましたね。・・
とても参考になりました。ありがとうございました。
また、よろしくお願いします！！

どーも　勢いあっていいね :lol:

パソコンの仕事はたくさんありますよ☆
それにこれからはまだまだパソコンの仕事は増えると思いますよ。
一般的に思うに・・・
・ソフトウェアを作る仕事（ＳＥ、プログラマー）
・ホームページを書く仕事（ＨＰプログラマー）

これらは仕事10時間中9時間はパソコンいじってる仕事じゃないかな？
それにパソコンを知りつくた人が関わる仕事だよ。
これ以外に、『パソコンをたくさん使って何か別の仕事をする人』っていうのは数え切れないくらいあると思います。
例えば・・・
・ネットでモノを売る人（ネット上でお店を開く人だね）
・ネットで売り買いをする人（投資家って言われる人だね）
・モノを設計する、デザインする人
・会社の事務員さん、サラリーマン（パソコンで書類作ったり、データを打ち込んだりする）

こうあげていくと、今でもそうだけど、仕事するのにパソコンって多かれ少なかれ必要なんだよね。。

だから、ラブさんがＰＣを勉強していくのは無駄にはならないですよ。。少なからずみんな将来はどっかでＰＣは覚えないといけないしね。
インターネットの次は、エクセルとかワードとか絵を描くソフトとか今度はいろいろなソフトを使ってパソコンを覚えていくのがいいんじゃないかしら？？

でも頑張りすぎて目を悪くしたり、体を弱くしないように気をつけてね

:)