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回答・コメントする(No.2197)
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海外での仕事について
[Q] 私の夢は、海外と日本を結ぶ仕事がしたいんです。
例えば、キャビンアテンダント・外交官・国際公務員
そんな、語学力が必要とされる職業に尽きたいのですが海外留学をどうしたらいいのか悩んでいます。
海外の語学を学ぶ大学に進学すればいいのかもしれませんが、一般的な教養を身につけるためにも大学は日本の大学が良いのではないかと思っています。
しかし、お金を貯めて大学を卒業してから海外に語学留学というのは金銭的な問題を含め難しいのではないでしょうか。
留学がどのようなものか分からないので、ぜひアドバイスお願いします。

Mikiさん、こんにちは!夢のある仕事、いいですねー。私も中学生のころはいろいろと夢をもっていました。
留学の件ですが、ハロワのおやじさんがいわれているとおり普通に留学すると授業料が高いです(これは地元学生と留学生は授業料が違うからです。)大学にはたいてい、交換留学というプログラムがありこれは安く留学ができます。
私の場合は教育大に入り、1年カナダに留学しました。授業料は免除ですので、生活費だけで1年間勉強ができてとてもよかったです。大学や高校を選ぶ際に、この留学制度がどうなっているか、応募するのにどのくらいの倍率かも調べるといいと思います。
尚、海外には大学以外にももちろん専門学校などがあります。海外でキャビンアテンダントの資格をとる場合、日本の大学を出た後、海外のこういった専門学校に行くこともできますね。このほうが授業料は安く、たいてい2年くらいになります。
またロータリークラブなど奨学金制度もありますので、海外の大学にいく場合で資金がなければ、こちらもがんばってみるのもいいかもしれません。
いま中学生ということで、まだまだこの先、どんな仕事につきたいか想いがかわるかもしれません。海外と日本をつなぐ仕事というのは思ったよりもたくさんあり、また国際化がすすむにつれてどんどん増えています。
たとえば海外のホテルで日本人ゲストをむかえる仕事などもありますし、日本語教師として日本語を教えている人もいます。
どの仕事につくにも、まずは英語力は必須、これがないと選択肢をせばめてしまうので、英語の勉強はがんばりましょうね。
そして情報に敏感になり、いろいろな興味関心をどうやって将来につなげていくか、いろいろ模索してみてください。

海外と日本を結ぶ仕事
良い話じゃないですか。
だけど、留学はまだ先のことで、もしかしてmikiさんが留学される歳になったとき、必用な学費など事情も変わっているかもしれませんので、
今できることを考えられるのはどうでしょう?
例えば、日本についてのお勉強です。そして広い視野を持ちましょう。
海外に行くと「日本の文化って何ですか?」
と聞かれることになるかと思います。
歴史、政治、経済、および茶道、武道などの伝統的な文化はもちろん、食事、気候、お祭りや漫画アニメなどのサブカルチャーも今や日本を代表する文化ですね。広い意味の教養ですね。今、日本に居るからできるものも有りますよ。
次に、専門性です。語学はもちろんですが、法律、経済などの専門性を持つ必用があります。
http://www.unic.or.jp/fwork/test.htm
http://www.mofa-irc.go.jp/shokai/kisohen.pdf
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/gaikokan/shiken_g.html
大学進学・留学まで時間がありますので、ゆっくりと時間をかけて、自分が何の専門家になるか選ばれて下さい。
それでは、夢に向けて是非頑張って下さい。

mikiさん
在学中に留学を希望する学生のために各大学は海外の大学と提携し
交換留学制度などを行っていると思います。この制度を利用すれば単位の取得
も可能です。詳しくは志望大学に問い合わせてください。
もしなくても民間で留学支援会社は沢山あります。情報はネットで検索すれば
簡単にゲットできます。この公式サイトにもあります。
次に留学先での文化の違いによるトラブルのですが全てはmikiさんの心がけ次第で解決できます。
貴方が渡航先の文化・ルールや国民性に合わせられれば相手は貴方を認めます。
人は話す言葉や習慣は違っても心は同じなのです。誠実に対応すれば相手もそれに応えてくれます。
やるべきことはただ1つ→貴方から挨拶・声がけを心がければ相手は心を開いてくれます。
貴方がいれば周りの皆さんを喜ばせる・心がなごむ様に常日頃から心がけることが大切です。
明るく前向きに生きる習慣を今から身に付けてください。
先のニュージーランドからの学生さんのお話しですが客観的に想像すると学生さんの方が皆さんの
何倍ものストレスを感じたことでしょう。でもそれも全てお互いの良き思い出になるのです。
誰にでも海外生活の不安はあります。でもそれを乗り越えた先には自信と達成感があります。
遠くから眺める高い山も苦労して登りきればその頂上では又違った景色が見えてきます。
こうやって人は一歩一歩目標をクリアーしていくのです。それを成長と呼びます。
大都会ニューヨークでのリスクの1つは孤独感の耐えたれるかどうかです。
選択肢は2つです。①自ら進んで現地の生活に飛び込み積極的に移民国家アメリカに溶け込むか
②現地の日本人社会にどっぷりはまり安心だから楽だからと日本人だけと群れて日本人生活習慣
に固執するかどうか。闘争か逃走かと言い換えても良いかもしれません。
治安が悪い地域は各都市で特定されています。だから避けられます。あとはご自身の運にかかっています。
心配しててもきりがありません。保護者の理解と協力の基で留学が可能ならば挑戦する価値は十分あります。
夢に向かって走ってください。
<ハロワのおやじさん>コメントありがとうございました。
自分でも調べていましたが難しく、よく分からなかったので今回のコメントは非常にためになりました。
やはり、留学というのは多額のお金が必要なんですね。
ホームステイについても考えています。他国の本当の生活を見ることができ自分にとってよい体験になると思います。ですが、国が違えば文化が違うのが当たり前ですのでそういう面でのトラブルがおきないかとても心配です。
以前私が幼い頃、我が家でニュージーランドの学生さんを1年間ホームステイした事があります。私にはまったく記憶がないのですが、家族の話では言葉が通じないので結構なストレスがたまったそうです。
他国の文化に触れて語学を学びたいというのが大前提にありますが、本当に自分が海外に行って生活できるのか
不安です。
また、住む所はニューヨークが良いと思っています。
しかし治安のことを考えるとあまりよくないかもしれません。
質問なんですが、一般の日本の大学に入学してから休学し留学する時はたいてい学校の方に留学に関する質問や情報がある場所と言うのはあるんでしょうか。
長文すみませんでした。
コメントを頂けると助かります。

mikiさん
留学についての質問ですがここではまず学費についてお答えします。
アメリカ留学のケースです。
すでに調べているとは思いますが公立と私立についてお話しします。
公立(州立大学など)学費と生活費で年間最低300万円程度
私立でしたらおよそ500万円から600万円程度が目安になります。
生活費には通学に車を使うかどうかで大きく違ってきます。
例えばロスでは必要ですしボストンでは地下鉄や電車などの利用になります。
ホームステイか大学の寮もしくは一戸建てをシェアーして住むかアパートを借りるか
などでも大きく違ってきます。
特にアメリカでは日本ではあまり話題にならない住む地域の”治安”が最大の留意事項になります。
身の安全を守るにはそれなりの地域に住ことになりますからある程度の家賃を支払わなければ
なりません。でもそれは保険と考えれば良いのではないでしょうか。
上記は一般的な年間の留学費用です。各大学には語学学校が併設されており一年間をめどに
語学留学することになります。通常この英語学校は大学入学のための語学の習得の為にとも
位置付けられています。事前の準備もなく大学留学する若者はこの英語学校入学を含めると
約5年アメリカに留学することになります。
参考までに学生ビザの期限は最長5年です。
入学は難しくありませんが卒業には相当の努力が必要です。
ここが日本の大学との大きな違いです。どちらが本当の学力が付くのかは
考えればわかると思います。
その他に夏休みを利用して短期の語学留学希望者を受け入れる学校が世界各地にあります。
ネットで検索すれば簡単に情報収集できます。旅行会社でも申し込みを受け付けています。
日本にも沢山の語学学校があります。経営や講師の質などしっかりチェックして自分と相性が合う
講師を選択してください。代金を支払うのは貴方ですから貴方が選べる道はあります。
良く調べて効率的な語学習得の道は何かを見つけてください。
夢実現の為がんばってください。