私の前の前の職場は大学病院でしたが、女性でも医師として活躍されている方は外科・内科問わずたくさんいらっしゃいましたよ。
特に医師として働く上で性差は感じませんでした。
強いて言うなら、他の方も書き込みされているように体力的な問題でしょうか。
外科の大きな手術になればそれだけ体力もいりますからね。

もちろん、臨床研究の業績でも男性に劣っているということはありません。

岬さんが医師を目指したいと考えているなら、私は叶えて欲しいなと思います。
頑張ってくださいね。

岬さん、他の方も書き込んでおられるように、
医者になるのに性別による差はありません。
最近は、医学部への女性入学者も増えています。
医師になるには、大学医学部に合格し、最短6年間
知識学習と臨床現場での実習を行い、
医学部卒業と同時に医師国家試験に合格したら、
そこで、初めて医者の卵、です。
そこから2年間、臨床研修を受け、その後、各人が
進みたい専門の研修を続けることになります。
その後も第一線で医者を続けるなら、日々医学や
医療について学び続ける必要があります。
がんばってください。

岬さん、こんにちは！
女性で、医者！素敵だよ。
私の友達も、女性で医者だよ。内科の先生をしています。

医者になれるか、なれないかは、性別は関係ありません。
一番の難関は勉強できるか出来ないか！です。
なぜなら、まずは医大に入学するために、難しい勉強をしなくてはならないからです。
その後、医師免許を取るために、また勉強をしなくてはいけません。
そして、先生になってからも、勉強は続きます。

二番目の難関は、体力です。
先生の仕事は、忙しいです。休みたくても、患者さん次第で、予定通りには、いきません。
疲れても、すぐ元気を取り戻せるよう、丈夫な体があると良いでしょう。

医者の仕事は、とても遣り甲斐があると思いますよ。

こんにちは。

医師になるのに、性別の差はありません。
ただ、専門科になると、体格などによって向き不向きは出てくる所があります。

女性だからと言って、気にする事はありませんよ。