ぉ返事遅れてごめんなさぃ!!

ゆうなさん書き込みありがとうございます!!

大学には抵抗あるけど勉強は嫌いじゃないので
それなりに頑張れたらいいな、と思います☆

編集者向けの雑誌があることは初めて知りまし
た!!是非読んでみたいです。

やっぱり編集者さんになるために何かをするこ
とにはまず大学に入ることなんですね。。
頑張って大学に入って視野を広げてぃろんなこ
とをしてみたいです!

ゆうなさん本当にありがとうございました!!

あと、いつも私の質問に答えてくれるみなさん

みなさんのおかげで私は、進路についての迷い
や不安がほとんどなくなりました!!
これからはこの目標に向かって頑張っていきま
す!!

本当にありがとうございました!!

私は大学院を出てから編集者になりましたが、
編集の仕事はかなり狭き門です。
出版社にもよるとは思いますが、
ある程度の学力や、文章力などがないと、
入社試験の突破も難しいかと思います。
せめて、4年制の大学は出ている必要があると思います。

まずは、いろいろな本を読み、文章を書き、
それから勉強好きになることも大事かなと思います。
自分のレベルが上がっていくことを楽しめるといいですね。

それから、カメラについては、
私も編集の仕事の1つとして写真を撮ります。
ただ、仕事についてからはじめてデジカメに触ったくらいなので、
特に、今から専門知識を身につけなくても問題はないと思います。
（他の編集関係の知識も、入社時はゼロでした）

ただ、もちろん、なんにでも興味を持って、いろいろなことに
チャレンジすることは大事です。

まず、自分の好きなこと、興味のあることに
どんどん挑戦してみてはどうでしょうか。
もし、編集の仕事に関する知識をすぐに得たいのなら、
編集関係向けの雑誌や本もたくさんあるので、
それらを読むことをお勧めします。

がんばってくださいね。

ぴんくさん、デパ地下さんぉ返事ぁりがとうございます!!

やっぱり編集者になるには広い知識や教養、経験が必要な
んですね！
今一番自分にとって必要なものは大学に行くために勉強す
ることやって再認識できました☆

詳しくたくさん書き込みして頂いてほんとに感謝です!!
今まで知らなかった事実を知れてよかったです。前より
さらに編集者さんになりたい気持ちが高まりました!!

これから本をもっとたくさん読みます☆

…でも一口に大学と言ってもある程度レベルの高い所
でないとダメなんでしょうか??

カメラついてお話します。
私の経験から、たいていの場合、撮影をプロのカメラマンさんにお願いしますので、編集者が撮影をするというケースはあまりありません。特にグラビアのように、写真が重要なものに関しては、まずありえないのです。旅行やタウン情報の記事などで、撮影と取材の両方を必要とされることもありますが、私はこの業界に入るまでまったくカメラというものに触れたことがありませんでした。それでも先輩やプロのカメラマンさんにいろいろと教えていただき、それなりに誌面に載せられる程度の写真が撮れるようになりました。最近ではデジカメが主流なので処理も可能になりましたし、人並みに撮影ができる程度で十分だと思いますよ。
それよりも撮影の際、撮影物をどう見せるか、どのように演出するかということのほうが編集さんにとっては大事な役目です。スタイリストやフードコーディネーターにお任せすることもありますが、ちょっとした撮影なら編集者がコーディネートをします。なので、資格を取得するなら、フードコーディネートやファッションのスタイリングなど、自分が求めるべきジャンルに関連することを学んでみたらいかがですか？　通信教育もありますし、いろいろな本を参考に勉強することもできますし。つまるところ、本をたくさん読むことが大切ですね。

転職ですが、普通の大学から編集者になりました。
現在、人事や面接をする方と接することも多いのでその辺りからコメントさせていただきます。

正直言って、会社側では専門学校での知識を有利だとは考えていません。
よほどその専門学校とつながりがあるなら別ですが、どの会社も独自のやり方を持っていますので、むしろ真っ白な人を好む会社もあります。
逆に4年制大学卒に期待することは、学力や専門的知識だけでなく、様々な経験を積んだ人間性だったりもします。
ですから、オススメとしては大学になります。

また専門学校に進学して、万が一「これは自分に合わない」となった時、逃げ道がありません。
大学なら別の分野へ進むことも容易です。

カメラに限らず、編集者の技術はほぼ全て就職後に身に付くものだと思ってください。
技術ではないもの、例えば初対面の人と会話できるか、友達との旅行の企画が立てられるかなどなど、会社では教えてくれないことを沢山経験していただきたいと思います。

デパ地下さんぉ返事ぁりがとうございます!!
そぅですか…ゃっぱり4年制の大学が必須な
んですね。。

少し大学には抵抗があるんですが頑張ってみ
ます!学部は一番興味がある経営学部にしよ
うと思います☆

大学に受かってからまたジャンルを考えたり
読書をしたりゅっくり夢に向けて頑張ります☆

あと…新たな質問なんですが、編集者さんは
仕事でカメラも扱うと聞きました。
それも就職してから身に付く技術なんでしょうか??

そして持っていた方が有利な資格とかあるんで
しょうか??

ぉ返事待ってます☆

編集というのは、テレビ、本、ウェブなどいろいろありますが、本の編集ということでいいのでしょうか。今回はそれと想定してカキコミします。
ムクさんがおっしゃったように、編集者になるなら4年制の大学へ
進学したほうがよいでしょう。というのも、4年制の大学卒が採用条件という出版社が多いからです。学部は問いません。
編集の仕事は実践で身に付くものなので、あえて専門学校へ行かなくても、やっていけると思います。もし、編集を専門的に学びたいのなら、大学を卒業してから専門学校へ行くか、大学へ通いながら夜間の専門学校へ行くという手段もあります。週末だけの講習会も結構ありますよ。そういうのでも十分かもしれません。
何より、どんなジャンルへ進みたいのかを見極めることが必要です。そのためにいろいろ学んだり、たくさんの情報を吸収したりとやるべきことは他にもあります。そういった勉強時間を得るためにも大学へ行くことをおすすめします。夢に向かって頑張ってくださいね。

ぉ返事ぁりがとうございます!!

とても参考になりました☆ゃっぱり大学に行くことは
大切なんですね…。
もう少し考えてみます！！
ぁりがとうございました☆

もし事情がゆるすのなら大学をオススメします。
というのは、編集者は編集の技術（そんなものはすぐに覚えられる）だけではなく、幅広い知識や教養、興味、人間力が重要な力だから。
大学で何を勉強するかではなく、その4年間で本を読んだりスポーツをしたり、友人を作ったり、遊んだり、バイトをしたり・・・いろんなことを体験することが大切です。
そのなかかで、自分が興味を持つ分野を発見したり、より深く勉強しようとしたり、自分の得意不得意が分かったり・・・ま、いろいろあるでしょう。それがとても重要です。