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回答・コメントする(No.1686)
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みほさんへ
私はmoeさんが挙げられている職種にある精神保健福祉士です。
もし興味がありましたらご質問でもお待ちしています。
どういたしまして。人生は一度きりです。悔いが無い様に精一杯生きていきましょう。人生の道を決めるのも、そして進むのも立ち止まるのもみほさん次第です。でも後ろを振り返るのは早すぎます。そもそも後ろなど振り返る必要はないかもしれません。失敗は成功の素です。どんどんチャレンジしていきませんか。因みに精神障害者や身体障害者の多くの方が、自分の人生を謳歌しようと頑張っています。少しの事ぐらいでへこんでいてはしょうがありません。みほさん次第です。マイペースでも頑張ってみましょう。偉そうな事を申しました。すみませんでした。
みほさん、大した事を言えずにすみませんでした。また何か知りたい事が有りましたら、書き込んでください。アドバイスが出来れば幸いです。
参考にならずに申し訳ありません。もし精神科医だけではなく、医師そのものに興味がお有りでしたら挑戦してみるのも良いかと思います。やらずに顔を背けていても夢は叶わないどころか遠ざかります。しかし、精神的な病で、前述した医師法に抵触されるのでは難しくはなりますが。検討してみたらどうでしょうか。因みに精神科医療に関係する職業を申し上げまして書き込みを終わります。
医師(精神保健指定医)・精神保健福祉士・作業療法士・社会福祉士・看護師・准看護師・保健師・臨床心理士 etc
医師法(一部抜粋)
2章 免許:一定の要件を満たしているもののみが取得できる。
○積極的要件:国家試験合格 (第2条)
○消極的要件 (欠格事由):
絶対的欠格事由 (第3条、医師免許は与えない):未成年者、成年被後見人、被補佐人
相対的欠格事由 (第4条、与えないことがある):心身の障害、麻薬中毒、罰金以上の刑、その他医事に関し犯罪・不正のあった者
医師は精神的欠陥があった場合は相対的欠格事由に該当して免許の交付がされない事があります。その後は医道審議会での審議に付されて医業の継続が可能かどうか審議されます。
精神的欠陥でも、近年多くなっている「うつ病」は病の風邪とされて支障にはならないみたいです。精神保健指定医(精神科医)が、就職試験での面接で既往歴として明かさなくても良いと言ってました。
参考にならないと思います。申し訳ありません。

精神科医に心の強さは必要だと思います。
もちろん患者さんや当事者の方々の心に寄り添うことも精神科医にとっては大事なことです。
しかし一口に精神疾患といっても診断も様々ですし、人によって症状も様々です。
その方たちに最初から終わりまで寄り添っていたら自分の心がもたないと思うのです。
ある程度でラインを引くことも仕事をする上では必要です。
私は精神科医ではありませんが、行政機関で精神保健福祉士をしています。
相談を受けたり、時には急性期の方の受診援助も行います。
自分自身では『精神的にタフな方』だと思っていましたが、時には少し、辛くなる時があります。
極稀ですけどね…。
総合的に判断し、私は当事者が精神科医になることはお勧めできません。
それはこの仕事の中で当事者の『症状がよくなる要素』が無いからです。
確かに当事者だからこそ分かり合える部分があるのも事実です。
でも、それ以上にリスクが高すぎます。

心の病と身体の病は全く違うものであると私はとらえています。身体障害者と精神障害者と知的障害者の定義が違うのと同様に。精神的に弱くて相手の全てを受け止められるのでしょうか?と思ってしまいます。良いコメントが出来ず申し訳ありません。
きゃんこさん、ティガさん、お答えありがとうございます。
私の感じる強さとは精神面についてです。
病気で入院した、過去に大病を患った、経験があるから…と
医師になられたお話は聞いたことあります。
ですが、精神を病んだ経験のある人で医師になられたお話は
聞いたことがありません。
こころの病気も身体の病気も同じだと思うのですが、
やはり一度こころを病んでしまったら、難しいのかもしれないと
思ってしまいます。

強くなくて良いと思います。
確かに医師はどのような状況でも「冷静に判断する力」は求められると思います。
でも、「患者様に寄り添う」時に果たして「強い」だけで良いのでしょうか?
血圧やお熱は測れるけど、人の気持ちは今のところ計れません。
患者様の言葉の真意は、感情をありのままに受け入れ、自身の中で消化しなければ見えてこないと思います。
精神科はデリケートな診療科目ではないでしょうか。
患者様も私も、あなたも人間です。ロボットではありません。
そんな時、がっちりガード、何でも跳ね返す「強さ」は邪魔になるかもしれませね。
人間らしく、あなたらしく、考えに筋が通っていればたとえ弱くてもやっていけるんじゃないかなぁ~。
少なくとも私は、そう思うし、看護職だけど、がんばってます。

『強くなければ』の意味がどこからどこまでなのかが分からないところもありますが…。
強いという言葉には色んなものが含まれていると考えます。精神的なものというのは、長年の経験もかかってくると思いますが、一つの結論を導き出すのにとても時間がかかるのではないでしょうか。うまく説明できていなければ申し訳ないのですが…例として、私の知人は精神科に通っています。ほんの数年前まで運動神経抜群の人でした。異常行動がみられるようになってからの知人の家族は本当につらい毎日を過ごし、家族が病気を胸に受け止めるまでは時間もかかりました。母親は自分を責め、父親は嘆き、兄弟は家族のために自分達の人生を犠牲にすることも多々あります。また、他の話でも、精神的な問題有りと判断された子供の親で、やはり母親は自分を責め、父親は現状から逃げ、親族からは非難されている人もいます。その判断をするということは大変だと思います。ただ、そこで判断されたからこそ、助かるということも事実だと思います。どの職業についても強さと弱さを兼ね備えた人間性が一番なのではないでしょうか?…と思いますが…うまく説明出来ませんでしたが、私は精神科医で尊敬している方がいっぱいいます!