厳しいコメント続きですね。
ミュージシャンになろうという時点で、厳しい評価にさらされますので仕方が無いことではありますが。
夢があるのはすばらしいことです。
ですが「人」の「夢」は「儚い」ものです。
淡く抱くだけ、「こうしたい」では手が届きません。
「こうする」と夢を「目標」に具体化して、そのために今できることをはじめるのが良いかと思われます。
先の方々のおっしゃるように「仕事」と「やりたいこと」を分けてみては？
物語をつくる等、内容が決まっているのであれば、発信する方法はなんでも良いのではないのですか？
お金を得ようと考えているのであれば、目標に純粋さがなくなります。
発信している内容が本物であれば、自然に人々の目にとまるものですよ。

どうでしょう、いったん冷静になってみては。

ゲームのシナリオライターやクリエイターのように、自分でなれそうにない。でも、そういう仕事しか今は思いつかない。

かといって、他に自分が考える事を発表して、日本中の人に影響を与える仕事にはどういうものがあるかわからない。
そう思い悩んでいるんですね。

思い悩んでいるだけじゃない。自分は漠然とだがやりたいことがある。でも、それが明確にわからない。そういうストレスも行間からうかがえます。

ibukiさんは自分の仕事を見つけたいと頑張っているんですね。


どうでしょう、思い切って自分の満足する仕事は具体的に何かを考えることをやめて、自分の趣味や好きなことに没頭してみては？

例えば、ゲームが好きなら満足するまでゲームをするとかして、思い詰めた頭の中をリセットをしてみては？
頭をリセットしたうえで再度考えてみてはいかがでしょうか？

はじめまして、kuroです。

なかなか厳しいコメントが続いていますが。
字面には現れない事情があることもあります。

ibukiさんは「物事の本質的な大切さを、たくさんの人に伝えたい」んですね。
「自分が考える事によって、日本中の人に影響を与えたい」んですよね。
これを職業として実現したいんですよね。

これらのことは、ibukiさんにとってどんな意味があるのでしょう？

ibukiさん、はじめまして。
ibukiさんが既に日本中の人に影響を与えられる考えをお持ちなら、
仕事にこだわらずに、まずはブログなどで発表してみてはいかがですか。
そこから仕事につながっていくかもしれません。

まだ考えがまとまっていないのならば、金銭的に困らないような仕事をしつつ
考えていかれてはどうでしょうか。

三年やってどんな理由であれ、芽がでないのなら向いていないのでしょう。

はっきりいって甘いです．
芸術に興味があるのなら、たとえば文楽養成所にはいり普遍的なものを学んだ方が良いと思います．
我が強く汚れ仕事もできないのでは何をやっても大成できません．

ただ単に目立ちたいだけですか？
申し訳ないが厳し言い方をすると、　甘いです。

どんな業界、どんな職種にも本質的に生存競争があり、勝ち残れるのは努力と才能と運を全て備えた人だけです。
なぜ音楽を辞めたのですか？　飽きた？　勝てないから逃げた？　経済的な事情でやむなく？
辞めた理由次第では次も同じように中途半端に終わる可能性があります。
他人に相談する前に自分自身に相談されることをお奨めします。