saitoh_ABCさん、かなうさんへ。
返信が非常に遅くなり、申し訳ございませんでした。また、文章を書く仕事に就くためには、どの様な順序を辿ればいいのか、分かりやすかったし、是非、やってみようと思います！！
お二人の前途も多幸あれと願います！ありがとうございます。

こんにちは。

私はWebの広告文章を書いて(それだけではないですが)、今も生活しています。それ以前は取扱説明書の文章を書いていました。職業区分上、一応、文章を書く仕事を続けています。

Gishikoさんの何かしらの事情が、何かしらの改善で少し余裕が出てきたのでしょうか。

私は会社に勤めてずっと働いていますので、フリーランスの人がどのように仕事を取ってくるかについては分かりません。

また、もし、目指しているものが芸術文なのだとしたら、以下はまるで参考にはならないと思います。あくまで芸術に関連しない実務的な文章を書いて生活がとりあえずでもしたい、というのであれば、若干は参考にはなるかと思います。

文章を書く仕事って、ちょっと検索すればわかるのですが、山のようにあります。書籍や、Webの記事（硬いものから柔らかいものまで）を書く仕事や、広告文章を書くものなど、まとめサイトのまとめ記者まで、山ほどあります。勤務する必要のある仕事、在宅でできる仕事など、働き方も様々です。

とりあえずやってみよう、では、多分つまずくと思うので、文章を書く仕事の流れと仕事の仕方を簡単に説明します。

1. 仕事が来る、ないしは、応募する。面接を受けて入社する。
2. 課題に沿って文章を書く。
3. 校正されたものが来る。最初は赤がたくさん入ります。せっかく書いたのに、と辛くなります。
4. 直して何度かやり取りし、納品する。
5. また仕事してほしい、仕事したい、と編集者、ディレクターが思うのであれば、また仕事がきます。実績がたまるごとに、仕事を選べるようになってきます。

新聞社の文章を書く手引きやライティングの参考書など、適宜参考にして、文章を書くことになると思います。知識とそれを文章化できる能力、期日を守る、連絡にはきちんと応答する、など、といったことができればよいだけです。

あと、効果的な書き方などを教えてくれる編集者やライターと、つながりをもっておくことはすごい大事です。

がんばってください。

こんにちは。現在19歳の社会人です。これまでいろんな職を転々とし、職業体験・高校からのバイト・高校新卒から仕事を始めて、計7つの職業を経験してきました(どれも経験浅い)。こんな私でも、少しでも力になれれば幸いです。

一部の方から「物書きになった方が良い」と言われているのですね。物書きは現在Webブログを書く人も物書きとして認定されているかと思います。また、分野はGishicoさんの好きな分野を書けばお金になることもあります。「Webブログ 仕事」という感じで一度検索をかけてみてはいかがでしょうか？？
それと、学歴・職歴は私は必要ないと思っています。高卒でも稼ぐ人はたくさんいらっしゃるかと思いますよ(^^*)
書く分野を広げたいのであれば、いろんな職を転々とし、経験するのもありかと思います。出版会社などで働いて、記事を書く仕事をして文章力を鍛えるのもアリだと思います。
勿論物書きになるための?大学に行っても良いかと思います (大学は行ってないので詳しくは知らないです) 。

また、物書きにとらわれず、いろんな職をバイトでもいいので転々として、自分にとっての天職を見つけるのもひとつの道です。現に私はそんな感じで、コールセンターが天職だと気づきました(笑)
向いてる仕事、向いてない仕事を見極めるのはすごく難しいですが、私のお話をきっかけに天職を見つけて頂ければ、私は嬉しいです(*´ω｀*)

長文失礼致しました。
また、質問等ありましたら、即時に受け答え出来ればと思います。最後までお読み頂き、誠にありがとうございました！！