市紀さんへ
多くのご意見、ありがとうございます。

ゆっくりではありますが、お礼をさせて頂きます。

添付して頂いた資料、拝見いたしました。以前にご回答なされた方と同様、視聴覚ライブラリアンは図書館で働くうえでの、業界用語のような言葉なのかもしれません。

私も何度か検索し、なかなかヒットせずここに書き込みをした次第であります。質問をする側として、配慮が欠けていたかと思われます。申し訳ありませんでした。

市紀さんのおっしゃる通り、適性検査にピッタリな結果があるとは限られないのかもしれませんね。
様々な就職サイトで適性検査を受けてみましたが、これはあくまでも参考とし、自分自身で決められる事がベストではないかと考え直すきっかけになりました。

就職活動をきっかけに自分の中の軸も明確にしていこうと思います。
ご返答へのご協力、ありがとうございました。

saitoh_ABC さんへ

こんにちは。ご回答ありがとうございます。
お返事が遅くなり、申し訳ありません。

やはり視聴覚ライブラリアンは職種の名前ではなく、図書館で働く関係の言葉なのかもしれませんね。
質問のはっきりとした答えはわかりませんでしたが、ご回答にご協力いただきありがとうございました。

ついに、今月で就職活動が解禁されました。リクナビやマイナビ主催の合同説明会、会社説明会に参加しているなか、
大学生の視点では見失いがちなアドバイスをいただき、大変嬉しく思います。
それと同時に、アドバイスにお答えできるよう、心得て就職活動に望んでいこうと思っております。

http://eajrs.net/files-eajrs/kurita.pdf#search='視聴覚ライブラリアン'

などが参考になるかと。

ところで、この「視聴覚ライブラリアン」という単語はどこからでてきたのでしょう。
ネットで検索してもやはり、ヒットしません。
なにか特殊な仕事なのでしょうか？

アドバイスできることはしたのですが、情報が少なすぎて、返答にこまっています。

どういう仕事なのかもわからないまま、それを夢とするのは危険ですので、よくよく考えて進路を決めてください。

あと、適正試験も以外と宛になるものではないので、自分の好きな科目を選んだほうが得策です。

つまらない人生を送らないでください。

つならない人生とは、仕事ばっかりなうえ、趣味が仕事で、他にないもすることがないという状態をいいます。
釣りが好きだったり、車が好きだったり、いろんな趣味を持ったほうが良いです。

私は車が好きですが、金がかかります。ガソリン代がすごいですね。
それはさておき、幸せは、「幸福否定の構造」というものがあり、

「私なんて・・・」、「できやしない」、「もっとお金があったらいいのに・・・」とかです。
これを上げていたら、貴方は幸せではなく、不幸を好んで生きてることになります。

幸せというもを辞書で引いてみてください。
それが、まず自分の進路を決める第一歩です。

闇雲に適正があるからなりたいというのは、少し短絡すぎます。
適正があるから、好きになれるというわけでもないでしょう？

好きなことを仕事にしてください。それが人生の楽しみ方の一つというものです。

こんにちは。

視聴覚ライブラリアン。検索しても出てきませんでした。
類推するに、視聴覚ライブラリーでCDやDVDなどの貸し出しなどの管理をするのでしょうか。
司書資格などが必要なのですかね…。類推ですが。

適性検査はあくまで参考に、自分のやりたいことややりたくないことをリストアップして、（やりたくないことリスト作りはかなり重要です）道を探してみてはどうでしょうか。

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昔大学生の採用に携わっていたことがちらっとあったので、アドバイスをひとつだけ。
とにかく身だしなみには気をつけてくださいね。
何日着ているんだろうっていうアイロンのかかっていないよれよれのスーツだったり、靴が汚かったり、カバンがぱんぱんになっていたり、メイクだったり、疲れ切った顔をしていたり。

その時点で特筆することがなかったら、その姿を見て「ダメだな」とはじかれます。
（私はとりあえずそこで人を見ていたので、あくまで一つの切り口です。ただし、同じことを口にする人はほとんどだと思います）