みなさん、たくさんの回答ありがとうございます
嬉しいです!!!
最初の質問の時大分病んでたので
このお礼の回答はそれよりもテンション高いですがご了承をお願いします(笑)

呟き尾形さん
努力の量に比例し、かつ、失敗した分だけつくもの。
そんなふうに考えたことありませんでした
達成したときにつくものだとおもっていました
気が楽になった気がします
本当の自分を知ってる人はいない。考えてても仕方ないですよね(笑)
将来のこととか趣味とかそっち考えるようにします!!
ありがとうございました

ハロワのおやじさん
自分史作ってみます!!!
覚えてるのは小学生の時は人見知り0％だったことですかね(笑)
具体的に教えていただきありがとうございました
恐怖は全て無知からくる。
ちょっと視点変えてみたのですが
恐怖が多いってことはこれからたくさん経験できるって
ことですよね
なんだかワクワクします♪
本は勉強オンリーの生活でもちょっとづつ
取り入れてます。自分の知らない価値観っておもしろいですね
幸運の女神様に好かれるような人になります!
ありがとうございます

松井和敬さん
行動したもん勝ち、経験を通して不安が解消される
肝に銘じます!!!
傷つくことを恐れず、失敗を恐れず
精一杯行動します☆彡
ネガティブ早く捨てなきゃですね
好きなことはとことんやります
私そこまで深く考える必要なかったですね(笑)
ありがとうございます

のいもいさん
あなたの回答を見て
私も泣きそうになりました
高校でも、ひょっとしたら
中学での経験が役に立っているのかな？と思います
そして、自分の可能性否定するくらいなら死んだほうがマシだって思います(笑)
のいもいさんの言うように何もかも自分でできることが
自立だと思っていました。支え合うのが自立なんですね
人を助け、助けられ、その時に合った対処ができる事
できてないです、できるように精進します!!!
ありがとうございます


みなさん本当に暖かい回答で感謝してます
自分も人の心を揺り動かせるような人になりたいです
ひとつ目標が見えたように思います
ありがとうございました!!!

●ハロワのおやじさん へ
　ちょっと、他の方の質問のコメントで返答するのは恐縮ですが、ちょっとだけ失礼します。

　ご心配をおかけしました。
　とりあえず、東松島市に在住ですが、例にもれず、津波被害が甚大でしたが、幸い、私の住んでいる地域は、直接的な津波被害はありませんでした。
　ただ、電話局が津波で流され、しばらくインターネットつなげなかったことなどあって、こちらにコメントできずにいました。
　ともあれ、震災から11カ月たちましたが細々とではありますがなんとかやっていますので、ご安心ください。

こんにちは、のいもいと申します。

読んでいて、とても涙が出そうになりました。
私自身、中学時代に不登校をして、高校生の時には両親には多大な迷惑をかけていました。
目標もなく、ただ人に言われるがままの毎日。断れない性格で、それでも頼まれた事をやっている間は必要とされている気がして、必要以上に頑張り倒れていました。
自分の存在する意味、可能性、誰か教えて！と叫びたいくらいに苦しかったのを覚えています。

それでも、私は今、仕事をし、生きています。
不安は絶えませんが、子供にも恵まれ幸せです。

現在学校という場で働いていますが、同じように苦しんでいる学生も少なくないです。
自分が経験しているからでしょうか、そんな風に苦しんでいる子から相談をされる事が多いです。不思議ですね。
そんな子供たちに、僅かでも支えになれたらと、思っています。

辛いことや苦しいことは、経験しなければ分かりません。
人の痛みは、自分が経験してこそ分かるものだと思います。

苦しい中、ジルさんは、目標があるのですね。
人は辛い時「もういいや」と諦めてしまう事も多いと思います。
それでも、自分の目標のために決断をできるのはすごい事ですよ！

そして「自立」とは何でしょうね？
私はまだ学生時代、自分の事は全て自分でやれる事だと思っていました。
例えば、働いて自分の生活費は自分で稼ぐ、とか。極端ですが、人の助けを借りない。自分の事は自分で解決するのが自立だと思ってたのです。

でも、子供を持った今、親そして周りの助けなくしては、働く事もままならない。
子供と四六時中向き合うのは、正直言って、私には簡単な事ではなかった。
そして言われた一言「お前のしていることは、自立ではなく孤立だ」
これが人生で一番衝撃的でした。

自立とは、人それぞれだと思いますが、人を助け、助けられ、その時に合った対処ができる事なのでは？と思います。
それには、まず人がどんな時苦しいのか、気づける人でなければならない。
それは苦しんだ人にしかわからないと思うのです。

なんだか私も長文でまとまりませんが、少しづつ踏み出して行きましょう。

>でも何かをやってる時にどうせむいてないよとかくだらないことが常に頭に浮かんできます

これは、誰にでもよくあることです。


>でも、与えられた人生なんだから最高の人生を作りたいと思ってます

そう思えるのは素晴らしいと思います。


>どうせダメって考え方がどんどん人生を狭めている気がします

これは、その通りです。この考えは早く捨てた方がいいです。


>自分はどういう人間なのか、18にもなってわかりません

心配しなくても、18歳で自分のことをわかっている人なんて、まあ、いません。


ようするに、不安が大きくて、なかなか一歩踏み出せないんですよね。経験が少ないうちはしょうがないです。経験を通して不安が解消されるということを知らないのですから。でも、そこを踏ん張って、一歩踏み出すと、世界は大きく広がっています。行動したもん勝ちです。自分のことが分からないのなら、自分を知る努力をするしかない。たくさんの経験を積みましょう。それが、すべてを解決してくれます。“与えられた人生なんだから最高の人生を作り”ましょう！

[自分はどういう人間なのか、18にもなってわかりません]
と貴方はわかっているのですね（笑）

自分を知る良い方法をお教えします。
自分が育った環境や地域の風土・文化を思い出すことから始めてください。

人は育った環境で変わって行きます。だから記憶に残る三歳頃からの自分をアルバムや日記などから思い出すと良いでしょう。最も大事な事は、記憶に全く残っていない、誕生から三歳までの自分をご家族から聞いてください。どんな環境で生まれどんな赤ちゃんだったのかを聞くと大変参考になると思います。

三つ子の魂百までと昔の人は言います。これは人としての個性がこの時期に形成されているからです。幼稚園の砂場から生き抜く力を身につけているのです。

家族、小中高の先生や友人たち、貴方の成長に影響を与えた人たちのことを思い出すのです。貴方がこれを実行すれば貴方は自分のことが明確にわかるようになるでしょう。

生まれつきの天才はいません。だから貴方は必ず他者、他人のマネをして育っています。最初は物まねから始まることは誰も同じこと。そしてだんだんと自分らしさ＝個性となるのです。貴方の質問の回答は自分の中にあります。だから自分で見つけて下さい。

私が日々ハローワークの窓口で支援する求職者の中に、自分のことがわからない。
自分の強みや長所が分からない。自己PRが分からないと相談に来る人がいます。

私は「私の履歴書」つまり自分史を創ってみませんか？と提案しています。
自分を振り返ってみるのです。自分が人として形づけられた軌跡を振り返ってみるのです。いろいろな人たちとの出会いの中で人として成長してきています。

「私の履歴書」を作成すると後は定期的に記録するだけで貴方の人生がわかります。
他人に見せるものではありません。貴方だけの記録です。

これを実行できるといつか来る就活に大変役立ちますよ。
自分をより良く理解できているからです。

恐怖は全て無知からくる。これは私が25年間従事したマーケットの格言です。
不安は知らないことから起こるのです。
だから何ごとも一歩一歩学んで行けば何時か不安は解消されます。

非定型・マイナス思考からは何ごとも生まれてきません。
人は気持ちの持ち様で変われます。
何ごとにも積極的に取り組み、明るく前向きに笑顔で取り組む人に
幸運の女神が訪れます。

人生に無駄なことは何もありません。
旺盛な好奇心を持つと良いでしょう。
また良書を沢山読むことも人間形成の役に立ちます。
人生が楽しくなります。

では顔晴（頑張って）って下さい。

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呟き尾形さん
無沙汰しています。
3.11以降回答がなかったので心配していました。
でも今日の回答を読んで安心しました。
今後ともよろしくお願いします。
まだまだ大変でしょうが顔晴ってください。

　こんにちわ。呟き尾形です。
　大人でも勘違いされていることが多いのですが、自信というのは、努力の量に比例し、かつ、失敗した分だけつくものです。
　そして、恐怖というのは、知らないことや未体験なことに感じるので体験してしまえば、恐怖はやわらぎます。

　本当の自分というのは、建前も本音も、自覚のない自分の全部ふくめて本当の自分なので、ある一面だけの自分が本当の自分というわけではないので、本当の自分をしっている人間はまず、いません。