HOME > もっと教えて!フォーラム > 業界・職種選び > 回答・コメントする(No.1041)
もっと教えて!フォーラム
回答・コメントする(No.1041)
-
いつも、子どもたちの疑問にお答えいただき誠にありがとうございます。
13hw編集部より、ご回答くださる際のポリシーに関するお願いです。
-
回答は、基本的には、その職業の方(または経験者、相応の知識を有する方など)にお願いしております。
しかしながら、なかなか回答のつかない質問もあります。
投稿されてから2週間経っても回答がつかない質問に関しましては、職業などに関係なく、ご回答のご協力をお願いしたいと考えております。 -
白書の皆様におかれましては、貴重な時間を割き、子どもたちの質問に丁寧にお答えくださったり、叱咤激励してくださって誠に感謝しております。
このようなお願いをするのは大変恐縮なのですが、勇気を出してこのサイトに質問を投稿してくれた子ども達に、よりよい情報を提供したいと考える当サイトの運営ポリシーをご理解・ご了承いただけますと幸いです。
自分に向いてる仕事がわかりません
[Q] どうしても自分に向いてる(興味の湧く)仕事がわかりません・・・
とりあえず何処かで働きながら見つけるべきでしょうか
あがつんさん
お元気ですか?
質問から約半年がたちましたが仕事はみつかりましたか?
この書き込みを読ませて頂いて私には2つの感想があります。
一番目は25の書き込み数に驚きました。沢山のみなさんがご意見を頂いていますが
どれも、そうだ、その通り、私もそう思うと納得する回答でした。多くの
方々にアドバイスを頂きあがつんさんにはとても参考になったのではないかと思います。
だから私からは特別な追加のアドバイスはありません。
二番目は心配なことなのですが、これに対するあがつんさんの返礼がないことです。
例え仕事が見つかったとしても、仕事をするには心構えが必要です。社会常識と言い換えても
良いと思います。
挨拶・礼儀作法・マナーなどなどですが身についていますか?
人は一人では生きていけません。いつも他人との関り合いのなかで生きているのです。
だから常に相手を読みます。観察しているのです。
相手の心を開かせる方法の1つに自らをオープンにすることがあります。
相手に警戒感を抱かせない様に心を開いて相手に接するのです。
ビジネスマンはお客様(相手)とテーブルに向かい合いに座り交渉や話し合いをする際
必ず両手をテーブルの上に出すことが常識です。何も隠しもってないと相手に見せるのです。
さて、あがつんさんは何故この書き込みにお礼や感想のコメントを書き込まないのでしょうか。
とても忙しくこのサイトのことなど気にもしていないのでしょうか。
延々と続くかも知れないあがつんさんへのアドバイス、そろそろ終わりにしてはいかがでしょうか。
Never too late.
もしからしたら返事のタイミングを逃したのかもしれませんが、
(時と場合によりますが)何事にも遅すぎることなどありません。
回答者の皆さまもあがつんさんの元気な声が聞きたいと思いますよ。
あがつんさん元気を出してください。
「やりたい仕事がなかったら、とりあえず何処かで働きながら見つけれればいい」という人を私はよく耳にするのですが、この方法で本当に自分が満足する職に就いたという部分までは聞いたことがありません。
あがつんさんは今、自分が何をしたいのかという具体的なイメージが無いのだと思います。イメージが無い中で働かなくてはいけない時期が来たから無理してでも職を探そうと思うから悩んでしまうんだと思いますね。
自分に向いてる(興味の湧く)仕事のイメージがわからなければ、無理に就職活動をしなければいいと思いますね。仕事探しを思い切って止めて、好きなテレビを見たり、漫画を読んだり、見たい映画があるならそれを見るなり、付き合いたい女の子がいれば付き合うなりして今自分がやりたいことをしたらいいと思いますね。そういうことをしていくうちに、何かしら「こういうことをしてみたいな」「こうしていられないからこういうことをしたいな」という気持ちが自然と湧いてくると同時に、自分が働いている将来のイメージが形作られてくると思いますよ。
社会の風習に合わせて大学を出たら働かなくてはいけない。いつまでも親のすねをかじっていては恥ずかしい。なんて、世の習慣や他人の目を気にしてしまうから、ありもしない就職までのタイムリミットや見えない他人からのプレッシャーを感じ、焦り、将来に不安を感じるんだと思います。そういった切羽詰った心境の中で無理に職探しをするから自分に向いてる(興味の湧く)仕事を見つけられるかもしれないチャンスを潰す悪循環に陥ってしまうのだと思います。
あがつんさんが自分に向いてる(興味の湧く)仕事がわからないのは、単に見ているインターネットや求人誌、ハローワークの求人に自分が向いていると思いえる職、もっと言えば、向いてなくてもやってみたいと思える仕事がないだけなんじゃないかと思います。そのことにあがつさんは悩んでいるんじゃないんですかね。
もし、そうであるならば、無いものの中から探しても無いですよね。そのため、その中から焦って無理して探そうとすると疲れるだけだと思います。
あがつさんは働く意志があるようなので、世間の習慣を気にせず、焦らず、マイペースで職探しをしたほうがいいのかもしれませんね。無理して働かずに日々を過ごしていくうちにフツフツと込み上げる「これこれをやりたい」という具体的なイメージが沸くまで待ったほうがいいと思いますね。
無理してでもしたくない仕事に自分を合わせてする、でもいいと思います。でも、そういう場合って精神的に辛くなるから辞めたくなると思いますね。性格にもよりますけど。どうしてもやらなくてはいけない理由があるなら別ですけど。そうでない場合は短命に終わると思いますからね。
いったいどれほどの大人が自分に向いている仕事がわかっているのか。。
なんだかんだで10年ほど「社会」で働いてきていますが私自身も正直悩みっぱなしです。
とりあえずどこかで働いたほうがいいか、という質問ですが、個人的な意見では「YES」です。
わからない中でも少しでも興味の湧く仕事を選んで、とりあえず飛び込んでみる、というのがいいと思います。その仕事が向いていたとしても、向いてなかったとしても、得るものはあります。
たぶん今よりも「仕事」というものに対する感触が具体的になって次が考えやすくなります。
少なくともそれは言えると思います。
:bug:
仕事とは・・・。それをする意味には大きく3つのことがあるとされています。1つは生活のため。1つは仕事を提供する相手のため。もう1つは、自分にとってのやりがいのため。
生活のため・・・
お金を稼がないと、住む場所も、食べるものも、着るものも、手に入りませんからねぇ。
仕事を提供する相手のため・・・
例えば・・・
飲食店ならおいしい食事をお客さんに出すことで喜んでもらえる
病院であれば、病気で苦しんでいる人を助けてあげる
俳優さんであれば、ドラマや映画を見ている人を感動させる
・・・など。仕事を提供する相手のためになるという意味です。
自分にとってのやりがいのため・・・
仕事におもしろさを感じながら取り組みます。
例えば・・・
絵を描くのが大好き!イラストレーター楽しいなぁ~♪
仕事をしながら旅行にいけるし、いろんな人とも知り合いになれる!添乗員て最高!
自動車をいじっているのはあきないなぁ~♪今日もしっかり自動車整備士として車の整備するぞ!
こんな3つの意味合いです。で・・・。あとは、個人個人がどこに重点を置いて仕事をしていくかによって、まずはその選び方は変わってきます。
もちろん、1つの理由だけでなく、この3つが組み合わさると思います。ひとつの考える基準にしてみて下さい!
あがつんさん、こんばんは。
とりあえず←この言葉は好きではありませんが・・・
『まずは、働きながら見つける』良いと思いますよ。
私の仕事白書にも書いてありますが、いまだに母は私が大勢の人前でしゃべるのを想像できないようです。以前は、私も好きではありませんでしたし、苦手でした。
でも、今では・・・
一昨日は、学校のOBOGが経験談を語るイベントのMCを。
来週は、テレビ番組のインタビューを。
再来週は、企業様の集まりで学生さんのこと学校のことを。
しゃべりまくります(職場では、出たがり!!といわれています)。
これが楽しいんですよ。向き不向きなんてやってみないと、わかりませんよ。そしてやれば結構できるようになるものです。こつこつと勉強したら、勉強が少しずつ出来るようになるのと一緒かな?
あがつんさん、どんどんチャレンジして色々な経験をしてみてください。
道に迷ってしまったら、
モンモンしてるより動く事、
アンテナを張りなおす事だと思います。
いつもよりちょっと世界を広げる為に、
旅に出たり、イベントに参加してみたり、
興味がある仕事をしてる人の話しを聞いてみたり。
新しい環境でもらった刺激には、ヒントがあるはず!
あと、自分にもアンテナを張るんです。
自分がどんな時にワクワクするのか、
自分にとってのワクワクの素は一体何なのか、
そのワクワクをどう育てていきたいのか、
紙いっぱいに書き出すのもいいと思いますが、
一番いいのは、それを人に話す事だと思います。
話しながら整理できたり、
自分で掴めてなかったことに気付けたりするから。
共感、指摘、批判など、反応ももらえる。
出したり吸ったりしながら、決めることが、
前に進むことなのかなと思います。
あがつんさんへ
自分に向いた仕事なんて誰も判りません。 生活費を稼ぐ為に仕事をするのです。
何でもよいのです。 仕事に就いたら、指示されたことを一生懸命やるのです。
仕事を支持されなくとも出来るようにするのです。 その後、どうやったらもっと
上手く出来るようになるのか考え、工夫するのです。 それが面白いのです。 仕事に就いて見て下さい。
仕事をする際に、何を優先するかをまず考えてみてはいかがでしょうか。
収入が一番なのか、時間が一番なのか・・・
ただ漠然と仕事をしてもつまらなくなってすぐ辞めちゃうなんてことの方が、問題だと思います。
何かひとつでもこだわりを持って、仕事を探すべきではないでしょうか。
私は、そうやって仕事を探すようにしていました。
やってみないとわからないことって多いですよね。
これが好きだー!と思って仕事にしたら、実は・・・・ということもあるし、
たまたま繫ぎでやった仕事がおもしろくなって、そのままやってしまうこともあるし。
まず、「働く」ということがどういうことなのかを、経験してみてから考えても遅くはないと思いますよ。
適性で仕事を選ぼうとするあなたの考え方は正しいです。適性に合わない仕事をすると苦痛以外の何物でもありません。営業に合わない人が営業をやっても辛いだけです。奉仕の心や優しい心のない人が福祉の道に進んでもやる気が起きないでしょう。大きな職業安定所には職業適性を調べてくれるシステムがあります。そこで適性検査を受けてみるのも一つの方法です。意外な仕事が合う場合があるのです。適性に合う仕事だとそれがたとえ地味な仕事であっても毎日が充実するのです。
あがつんさん、はじめまして。
キンゾウと申します。
さて、仕事についてですが、なかなか自分に向いている仕事ってないんですよねぇ。
私もだいぶ悩んだ時期があります。
結果として、ひとつの答えがでました。
...それは、「自分に合う仕事なんてないのだ」ということ。
仕事を選ぶ上で重要なことは、「自分に向いているか」ということではなく、「自分がその仕事にどれくらい合わせられるか」ということだと思います。
どうですか?
質問の仕方に危機感がないですね。
両親に生活の全てを見てもらっているので何も心配がないのでしょう。
まるでゲームソフトを選ぶかのように仕事を探していますね。
今のままだと入社して最短数日でやめてしまう恐れがあります。
仕事って会社が利益を出すための一端を担うことです。
ですから興味は自分の職務範囲の中で自分で探すんです。
どうしたらあのお客さんを説得できるかとか、
効率的に仕事をするには何が必要なのかとか。
興味の有無より、我慢する覚悟があるかどうかが大切な要素です。
少なくとも言えることは、興味のある仕事を見つけたからといって、それが必ずしも自分に向いているわけではない、ということです。
やってみた仕事が自分に向いているかどうかを決めるのは、あなたが仕事で接する人たちであることも忘れないでください。その人たちに信頼され喜ばれていればあなたはその仕事に向いている、と言っていいでしょう。
あがつんさんが興味を持つ対象は、あがつんさんにしか分かりません。
しかしそれが分からないようなので、逆に自分が全く興味の無い仕事はしないようにしていくのはどうでしょうか?
消去法で"絶対やりたくない仕事"は消していけば、それより興味のある仕事には間違いなく辿り着けるでしょう。
>とりあえず何処かで働きながら見つけるべきでしょうか
これも必ずしもそうとは言えません。人生何が起きるか分かりませんから。
ただ、働きもしない、少しでも自分にあった仕事を探そうともしない、何かの訓練をしようともしない、など中途半端に遊んでいたりして時間を浪費してしまうと、年齢と共に様々な点で社会的に不利な立場に置かれる可能性が高くなります。
この世の中はたいてい、働いていない人間よりも働いている人間を大切にしてくれます。
どんな仕事でも真剣にやれば、そこで得た経験は考え方次第で応用することもできて無駄にはなりません。
”どの職業に就くか”よりも、やってみた仕事に”どれだけ真剣に向き合えるか”が大事な気がします。
軽い気持ちで仕事選びをして、その仕事を真剣にやってみてはどうですか?もしダメだったとしても、あきらめさえしなければ、周りが何と言おうと敗者にはなりません。いつも挑戦者なのです。
自分に向いている仕事を探すというのは難しいですよ。誰もが必ずしも向いている仕事についているわけではないですし、向いている仕事ではないと思いつつすごい能力を発揮している人もいると思います。
仕事を自分のすべてとして考えるのではなく、もっと広くあなたが生きている間経験したいことを書き出してその要素がいっぱい詰まっている職種をがんばったらどうでしょう。興味ってある年齢で出てくるものではなく、いろんな経験や体験でどんどんわいてくるものです。仕事ではなくプライベートでも好きなこといっぱいできるような生き方っていいなと思います。
:snake:
私は出版社で働いています。
子供のころから、雑誌や書籍が好きでした。
コンピュータゲームや当時のパソコン通信(今ならSNS的存在)は好きではありませんでした。
というわけで、好きなことを仕事にしたいと思いました。
中には「好きなことを仕事にすると、それが“好きなこと”ではなくなり単なる義務になるだけだぞ」という話を聞いたりしました。
でも、やっぱり好きなことを仕事に選んでとても良かったです。
あなたも、自分の好きなことが何かを考えてみて、それを仕事として働ける業界や会社を探してはいかがでしょうか?
ある程度、期間に余裕があれば、じっくり探すということもありでしょうが、
もし、就職活動に余裕がないのでしたら、企業理念のしっかりした企業に
とりあえず就職してしまうのも一つの手でしょう(業種はさておき、
企業理念をおろそかにすると「とりあえず」の意味がなくなってしまい
ますから注意が必要です)。
「何事も経験」といいますが、確かに「仕事」はしてみないと分からない
部分があります。特に「お金を稼ぐしくみ」「人に使われること」という
のは、早めに身をもって経験しておくべきです。就職すれば、これらが
学べるし、お給料ももらえます。仕事をすれば、視野も広がりますので、
今後何をしたらいいかが考えやすくなると思います。そのまま、働くも
よし、転職するもよし。
何しろ、あせるだけで、時間が過ぎていくのはもったいないですからね。
自分が出来る事と、自分が好きなことは必ずしも一致しません。
仕事を趣味にする必要はありません。
自分の出来る事を仕事にするべきだと思います。
そうでないと、仕事がつらいとき、趣味に逃避できないからです。
[size=3][/size][color=blue][/color]
こんにちは。49歳元中学校の美術教師です。私の自分探しも相当長かったと思います。思えば高3の夏休み前まで進路さえ決めれなかった。興味はたくさんあったのです。ギター(バンド)、音響、生物など。しかし将来の職業と全く結びつかなかった。親は「どうするのか」私は「分かっている」・・・。そんなある日母がひとこと言いました。「デッサンを習わないか」。それまでどうにもならなかった私の心がぐっと動き、自分でも不思議なほど没頭し、教育学部の美術科に一浪後「奇跡的に」合格しました。
でもすぐに教員を目指したわけではありません。絵付けの仕事(と言っても歩合制の出来高デザイン提供)、ガードマンなどなど。自分で「めざそう」と決めたのは「臨時講師」で学校現場で働いた時です。私にはめったに無い「やりがい」を感じました。「喜び」「楽しさ」とも言えると思います。何が楽しかったかというと、高校生とセッションしたり、美術部顧問(といっても条件付ですが)として彼らとコミュニケーションを持てて、肌で彼らの思いを感じれた。これが私の職業として「教員」を選ぼうと決めた動機です。
どんな仕事でも、対人的なストレスはつきものですが、「生徒」「同僚」「上司」との関わりは失敗だらけに見えて、収穫もありました。病気でリタイアした格好になりましたが、自分自身の成長にはプラスになったと思います。「興味」をもとに「選び」、「実感」を大事にして判断する、これはマイナスではなかったと思います。
新しいこと、新しい環境に自分を置く事はとても勇気がいることは言い方は相応しいかどうかわかりませんが、道理だと思います。ある決定を全うする我慢はしなくてもいいと思います。私は10年をめどにしました。
自分に向いている仕事って一生かかっても見つけられないように思います。
今私はパン屋で働いていて、レジもあるので接客ももちろんしています。
私は46歳です。学生時代、接客なんて出来ると思っていませんでした。
けれど、接客がとても楽しいし、同僚の人からは、
「性格が明るいし、どんとしているから、接客に向いてる」と言われました。
まずは、あなた自身、なにが好きなんでしょう?
ものを作ること、人と接すること、それとも誰かのために奉仕すること。
いろいろあると思います。
それを見つけられるといいですね。
それと仕事をするということはつまり生活費を稼ぐことです。
ましてやあなたは男。将来好きな女性ができ結婚、そして子供も授かるでしょう。
そうしたとき、いつまでも夢物語で、自分に向く仕事、好きな仕事、など
言っていられません。どんなことでも歯を食いしばってこなしていかないとなりませんよ。
厳しいことを言いますが、現実です。そしてその苦しさに打ち勝ってこそ、
本当にやりがいのある仕事が見つかると思います。
がんばってくださいね。将来は明るいですよ!!
自分に向いてる仕事がわかる人なんていないんじゃないかな~
まず、自分が何をしたいか?何が出来るか?
そこからスタートして出来ることからやってみたら!
別に転職ってのは悪いことじゃないし自分のスキルアップのために
必要なことだと思えばいろんな職業を経験してみてその中に答えが見つかるかも!
でもそこまで行くには何年かかるか…一生わかんないまま終わっちゃう人だっているだろうし!
基本的に何のために働くかを考えれば。で、自分が出来る仕事が向いてる仕事なのかもね!!
確かに自分に向いている仕事を探すのは大変だと思うのですが、
私は今の仕事につくまで、結構いろんなバイトをしました。
好きなものを販売する仕事とか、過去の部活を生かした仕事とか。
さあにんさんがおっしゃるように、好きなものを生かす仕事がいいと思いますよ?
もちろんそれが、今見当たらないというようなら、
ぜひいろんなバイトをしてみてください。
私も職業を決めかねています。現在やりたいことが沢山あります。ですから、道を一つにしぼれません。どのようにしたらいいの?
自分の向く仕事でなく、好きなことは何なのでしょうか?
今まで、興味を持ったこととか、いろんなことを気楽に思い出して。
働くことで何かが見つかることもありますが、
あくまでその中で「嬉しいコト」を見つけることが大事です。
自分の「楽しいこと」でなくて、みんなと「嬉しいこと」を探してください。