私も高校生の頃進路の事で悩んでいました。
でも夢と現実にはギャップがあるっていうのはもうご存知ですよね。
でもどうしてもモデルになりたいという気持ちが強ければ、アタックするべきです!
でも、人生ある程度まできたら妥協も必須です。そうなったら違う業界に視線を向けるという事もしなければいけません。第一希望の職に就けなくても、違う道で違う自分を発見でき、それはそれで良い人生になるのではないですか?

ふぁんふぁんさん、こんにちは。

私の友達は、モデルをしています。
スカウトで、モデルになりました。
その子は、元々モデルになるつもりはなく、バイト感覚でしていたよ。
そして、今もしています。
進路に響くまで、深刻に考える必要は無いよ。

まずは、高校に進学して、学生生活を満喫し、オーディション用に写真を撮ったりして送ったらどう？
大学とかを東京にして、スカウトを待ちつつ、オーディションを受けるのが良いと思うな。
なぜ東京かと言うと、オーディション会場が近いから。
地方に住んでいたら、行くだけで大変だよ。

実際、私の友達は、地方出身で、東京の短大に進学中スカウトを受けたのです。

あんまり、深刻に考えないで。
ここで、決めないと、モデルになれない！って事はないのです。

ただし、モデルに必要な①綺麗な姿勢＆スラッとしたスタイル②美しい肌③綺麗な髪
これは、大切だよ。
①は、クラシックバレエとか、すると良いよ。友人はしてなかったので、苦労しています(笑)お茶とかでも、良いんじゃない？姿勢が美しいと、洋服も、いい物を着ているように、見えちゃうのだよ。
②甘いお菓子、冷たい飲み物、アイスとかは、なるべく避けて。肌に出るよ。内蔵が強かったら出ないけど。
③カットモデルとかをする時、必要よ。食べ物を綺麗な食べ物（インスタントは避ける）にして、シャンプーも、匂いとかより髪質に良いものを使ってね。プールは、髪を傷めるよ。なるべく、長いと良いね。長くて美しいのは貴重だから。クセっ毛なら、無理して伸ばさなくても良いかも。

いつも、誰もが振り向くような、美しい姿にしていたら、スカウトあるかも。
服のセンスは、いりません。スタイリストがなんとかしてくれる。
だから、自分の体を磨いてください。

何でも好きな事やって見たら。まだ若いから。ご両親の言う事も最もだよね。私の子供がモデルになりたいと言ったら同じ事を言うと思います。
ただ貴方もそう思う以上は実現したいでしょうね。
中学を卒業したら親元を離れ一人で生活しながらモデルのオーデションなり事務所に入って頑張ってみたら。親元から通うのはどうしても気弱になりどっちつかずになります。どちらにしても時間はあります。焦らずゆっくり自分の行く道を考えても遅くないのでは。まだ青春真っ盛りだもの。

モデルでも、いろんな経験、いろんな知識があるに越したことはありません。
ただスタイルがいいから、見かけがかわいいから・・・だけではダメでしょう。
モデルはモデルでも、いろんな活躍の場が用意されています。
いつどんなときに、その場が用意されてもいいように、知識や教養は必要です。

私の友人はあるコレクションにも出演したモデルですが、大学も卒業しました。
海外での仕事の際は英語も必要ですし、その国の文化や歴史などを知っていないと、表現者としてはどうでしょう。
また、レポーターなどの喋る仕事では、その人の知性や品性が問われます。
もちろん、学歴にこだわらず独学でもいいと思いますが、モデルにもスキルは必要のようですよ。

女性の見本、つまり、この人のようになりたい！
という生き方を、モデルは実践していかなければならないのです。

夢か現実かというのは悩みどころだと思いますが、
今はまだ夢を追いかけていてもいいと思います。
高校は進学校に行ったほうがいいと思いますよ。

ふぁんふぁんさん、はじめまして。
キンゾウと申します。

さて、進路のことでお悩みのようですね。
誰もが通る道です。
大いに悩める時期に真剣に悩んで起きましょう！
きっと答えはでてきますから。

モデルという夢...素晴らしいではないですか。
確かに実際にモデルを仕事として生きていける人は数パーセントかもしれません。
でも、数パーセントはいる、という見方もあります。
ふぁんふぁんさんは、どちらの考え方ですか？

「可能性が低ければ諦める」「親が反対するから諦める」...このくらいの気持ちでは、まだまだです。
親も納得してはくれないでしょうね。

そうではなく、逆に「こんなにふぁんふぁんさんの『モデルになりたい』という気持ちが強いんならしょうがない、いけるところまで頑張ってみなさい」と親を思わせてしまうくらいのエネルギーと行動力が必要だと思います。

ふぁんふぁんさん、モデルという職業にそれだけの魅力がありますか？
それだけのエネルギーと行動力は...？
もう一度、よーく考えてみてください。

1度しかない人生、悔いを残さないように、真剣に悩み充実した時間を過してください。

あきらめたくないなら、とことん突き進んでみるのもいいと思います。

一度、大手の事務所やキャンペーンのオーディションに、試しに応募してみてどんなものかを見てみるのもいいかもしれません。（小さいところや知らないところだと、なにがあるかわからないので）
もし、合格したりスカウトされたときに、ご両親と今後の進路のことを相談してみても遅くはないと思います。

話に聞くと、オーディションを受けていたりスカウトされている方々は、みんな毎日鏡をみて表情の研究をしてみたり、姿勢やしぐさをいつも気にしてみたりと、雑誌やテレビなどでいろいろな情報収集もしていて、毎日いろいろなことを努力しているようです。
夢を実現するために。

がんばってくださいね。

私の親戚に芸能プロダクションに属していた子役のタレントをやっていた子どもがいたのですが最近やめてしまいました。原因は資金が続かなかったからです。芸能界は知名度が上がるまでお金がかなり要るようです。そういう意味ではマネジャーさんのおっしゃる通りだと思います。でも個人的な気持ちとしてはふぁんふぁんさんには「本気なら夢を捨てるな!」と言いたいです。

始めまして、ふぁんふぁんさんがどんなタイプか分かりませんので、はっきりとは言えませんがモデルの仕事はある程度制限がありますよ。身長とかプロポーションとかね。スカウトされる場合と応募で入る場合の金額も違います。入会金や月謝などもいりますよ。モデルやタレントの仕事は夢ではなく現実なのです。職業として考えると不安定な仕事です。お住まいの場所によりますが、子供モデルは高校生くらいまでは土曜、日曜だけ仕事をすることもできます。ただ、ご両親の了解なしでは所属できません。なしでもいいと言うところは、危ないのでやめてくださいね。まだ、中学生なので決め付けて考えないようにね、大学生とモデル業を両立している人もいますよ。しかし、かなりの努力が必要です。高校生になってもう一度ゆっくり考えてくださいね。焦らないほうがいいと思います。何をするにも勉強は必要ですからね。一歩づつ前進してくださいね。

モデルになるっていうのは夢じゃありません。
手段です。
モデルになって何を表現したいのか、それが大事です。
ファッションというのは人を生き生きとさせるものです。
病人でもお化粧をしていつもきれいにしていることで元気を保ったり、ということを取り入れている病院や福祉施設もあるそうです。
モデルはそうしたファッションの魅力を通して人々を元気付ける、明るくさせる仕事だと思います。
そして、その人々を元気付けるとか、明るくさせるというのが「夢」だと思うんです。
そんな夢はモデルでも実現できますが、お笑いタレントでも、プロ野球選手でも実現できます。
そう、別にトッププロでなくても、そして仕事としてではなくても、人を元気付けたり、明るくさせたりすることはできます。
モデルになって何をしたいのか、モデルになって何を表現したいのか、もう一度、モデルになりたいと思ったときの原点をふりかえってみたら道が見えてきますよ。

ふぁんふぁんさん、はじめまして。

なんせんと申します。よろしくお願いします。
業種が異なるのでちょっと見当違いになるかもしれませんが、
書き込ませていただきます。

「モデルになりたい」と思い始めたのはいつからなのでしょうか？

ちょっとそのころの自分を思い出してみてください。
そして、今の気持ちと比べてみてください。

やっぱり、前より強くなっていますか？

それなら「モデルになりたい」という「夢」をあきらめては
いけないんじゃないでしょうか？

具体的に、あきらめないで何かするとしたら、やはり「モデル」の
ことをもっと調べてみることを調べてください。

インターネットの検索サイトで「モデル　募集」をキーワードで検索すると
ものすごい量の情報が手に入ります。

まずはそこからやってみたらどうでしょうか？

また、何かあったら書きこんでください。
私もまた返信します。

　一つめ。「敵を知り己を知れば百戦あやうべからず」とはいうものの、自分を知るというのは簡単そうで難しいことです。であれば、まずは敵（というわけではありませんが）を知りましょう。モデルというしごとについてくわしく調べてみることをお薦めします。なりたいものをよく知ることで、「ますますなりたい気持ちが高まったわ」「いや、調べてヨカッタ。やっぱりやめた」などと見えてくるのではないでしょうか。また、モデルならではの苦労というのもあるはずです。たとえば、人前に出る仕事ですから、一般的な仕事よりもプライバシーなどがある程度さらされることは、芸能人同様覚悟しなければならない問題だと思います。体型を維持するための一般人にはない苦労もあるかと思われます。寒い冬の日でも、常夏のイメージの写真撮影の際には、半袖はもちろん、水着なんてこともあるという話は聞いたことがあります。どんなに過密なスケジュールの中にも、絶対に忘れてはいけないものとして笑顔があげられるでしょう。
　二つめ。「私はなぜモデルになりたいのだろう」と改めて考えてみることも大切だと思います。モデルのどこにひかれたのかを考えてみましょう。

　夢を持つことはとても大切なことだと思います。いまから目標を決めずとも、何より大切な「自分を磨く」ということを目標において、中学以降の生活をしていけば、新たな夢も見つかるでしょうし、モデルの夢もさらに現実味を帯びてくるのではないでしょうか。健闘を祈ります。

現実は現実として生きていくしかないって事はわかるよね。
だって時間は止まってくれないから。
だからモデルになる夢は捨てずに現実の仕事につけるように幅を広げることも大事。
現実、もしOLや看護師になったとしてもモデルになりたいと思いつづけることは別だよ。
ただ本当にモデルになりたいならそのためにオーディションとかは受けつづけないといけないけどね。
両立できないことじゃないと思うよ。
がんばって。